参照:詳細はこちら

2009年9月29日新規開店。
東池袋大勝軒系のお店で、こちらは御茶ノ水大勝軒の系列店
だそうです。店内カウンター6席、4人掛けテーブル2卓。

特製もりそば
明るい褐色をしたつけ汁はライトな動物系の味わいに魚介系が
ほのかに感じられ、甘・辛・酸の味付けが加わりやや酸味が
前面に出た味わい。
つけ汁の中にはがっしりとした歯ごたえのある肉厚のチャーシュー
が2枚、メンマ、ナルトが入っています。
自家製の中太麺はやや湯切りが甘く底のほうに湯が残って
しまっている。
スープ割りを頼むとポットからスープを足してくれますが割らなく
てもさほど濃い味わいではないのでそのまま飲めそうです。

2009年9月29日新規開店。
東池袋大勝軒系のお店で、こちらは御茶ノ水大勝軒の系列店
だそうです。店内カウンター6席、4人掛けテーブル2卓。

特製もりそば
明るい褐色をしたつけ汁はライトな動物系の味わいに魚介系が
ほのかに感じられ、甘・辛・酸の味付けが加わりやや酸味が
前面に出た味わい。
つけ汁の中にはがっしりとした歯ごたえのある肉厚のチャーシュー
が2枚、メンマ、ナルトが入っています。
自家製の中太麺はやや湯切りが甘く底のほうに湯が残って
しまっている。
スープ割りを頼むとポットからスープを足してくれますが割らなく
てもさほど濃い味わいではないのでそのまま飲めそうです。
参照:詳細はこちら

濃厚魚介とんこつラーメン(太麺バージョン)
新たに限定15食程度で、土佐ジローラーメン(白・黒)が登場して
いました。白は塩、黒は醤油となります。
濃厚な豚骨スープに魚介系の風味が溶け込んだスープは動物系・
魚介系ともはっきりと旨みを主張したインパクトのある味わい。
自家製の太麺は縮れの強いがっしりりとした固さのあるもので
食べ応え充分。
トッピングには肉厚のチャーシュー、メンマ、白ネギと青ネギの
2種類の刻みネギ。

濃厚魚介とんこつラーメン(太麺バージョン)
新たに限定15食程度で、土佐ジローラーメン(白・黒)が登場して
いました。白は塩、黒は醤油となります。
濃厚な豚骨スープに魚介系の風味が溶け込んだスープは動物系・
魚介系ともはっきりと旨みを主張したインパクトのある味わい。
自家製の太麺は縮れの強いがっしりりとした固さのあるもので
食べ応え充分。
トッピングには肉厚のチャーシュー、メンマ、白ネギと青ネギの
2種類の刻みネギ。
参照:詳細はこちら

中華そば(玉ネギ増し)
開店当初は駅の近くでしたが駅前の整備で2009年8月に現在の場所に移転。
玉ネギ増しは+100円。
玉ネギ増しにすると山盛りになった刻み玉ネギがトッピングされますが崩すと
最初の見た目ほどどっさりというわけでなく全体に行き渡って丁度良い量に
なります。
濃い醤油色をした豚骨や魚介系の清湯スープをベースとしたスープはほのかな
甘みと醤油ダレがマッチして正統派の八王子系の味わい。
しゃきっとした刻み玉ネギが程よく効いてすっきり感と食感にアクセントを与えます。
尾張屋製麺の中細ストレート麺は硬めの食感でスープとの相性も良い。
トッピングには刻み玉ネギの他にバラ肉チャーシュー、メンマ、海苔。

中華そば(玉ネギ増し)
開店当初は駅の近くでしたが駅前の整備で2009年8月に現在の場所に移転。
玉ネギ増しは+100円。
玉ネギ増しにすると山盛りになった刻み玉ネギがトッピングされますが崩すと
最初の見た目ほどどっさりというわけでなく全体に行き渡って丁度良い量に
なります。
濃い醤油色をした豚骨や魚介系の清湯スープをベースとしたスープはほのかな
甘みと醤油ダレがマッチして正統派の八王子系の味わい。
しゃきっとした刻み玉ネギが程よく効いてすっきり感と食感にアクセントを与えます。
尾張屋製麺の中細ストレート麺は硬めの食感でスープとの相性も良い。
トッピングには刻み玉ネギの他にバラ肉チャーシュー、メンマ、海苔。
参照:詳細はこちら

らーめん(黒)
スープは鶏ガラ・豚骨・野菜などを長時間煮込んだ濃厚な
白湯スープに魚介系をブレンドしたもので醤油は無添加
濃口醤油「高麗郷丸大豆醤油」使用し、煮干しの風味が
しっかりと溶け込んでいます。
中太のやや平打ちの麺はしっかりとした硬めの食感。
トッピングにはバラ肉チャーシュー、太いメンマ、海苔、
刻み万能ネギ。

らーめん(黒)
スープは鶏ガラ・豚骨・野菜などを長時間煮込んだ濃厚な
白湯スープに魚介系をブレンドしたもので醤油は無添加
濃口醤油「高麗郷丸大豆醤油」使用し、煮干しの風味が
しっかりと溶け込んでいます。
中太のやや平打ちの麺はしっかりとした硬めの食感。
トッピングにはバラ肉チャーシュー、太いメンマ、海苔、
刻み万能ネギ。
参照:詳細はこちら

旨醤油
店名の通り讃岐うどんのお店だがスープさぬきという独自の
メニューを作り、ラーメンとうどんのハイブリッドな味を楽しめる。
さらに中華麺も選択できてこちらは完全にラーメンとなります。
今回は中華麺で頼みました。
透明感のあるスープは丸鶏、昆布、魚介だしを合わせたもので
さっぱりした中に鶏の旨みと和風のだしが効いた優しい味わい。
三河屋製麺のさくっとした食感の細麺。
トッピングには鶏肉チャーシュー、モヤシ、水菜、白髪ネギ、
刻み万能ネギ。
このスープだと中華麺よりもやはり香川の製粉所から取り
寄せた粉で毎日打つもっちりとした讃岐うどんの方が相性は
良さそうです。

旨醤油
店名の通り讃岐うどんのお店だがスープさぬきという独自の
メニューを作り、ラーメンとうどんのハイブリッドな味を楽しめる。
さらに中華麺も選択できてこちらは完全にラーメンとなります。
今回は中華麺で頼みました。
透明感のあるスープは丸鶏、昆布、魚介だしを合わせたもので
さっぱりした中に鶏の旨みと和風のだしが効いた優しい味わい。
三河屋製麺のさくっとした食感の細麺。
トッピングには鶏肉チャーシュー、モヤシ、水菜、白髪ネギ、
刻み万能ネギ。
このスープだと中華麺よりもやはり香川の製粉所から取り
寄せた粉で毎日打つもっちりとした讃岐うどんの方が相性は
良さそうです。
参照:詳細はこちら

一平ソバ
もっちりとした太麺にあらかじめしっかりとした味付けが
されたタレが絡んでおり、油もさほどしつこさがないので
適度なこってり感が味わえます。
テーブルの上には様々な調味料があらかじめ用意され
ているので自分好みの味付けができます。
ヘルシー一平ソバは植物性の油が使われているので
もう少しさっぱりした味わいが良い場合はそちらも選択
できます。

一平ソバ
もっちりとした太麺にあらかじめしっかりとした味付けが
されたタレが絡んでおり、油もさほどしつこさがないので
適度なこってり感が味わえます。
テーブルの上には様々な調味料があらかじめ用意され
ているので自分好みの味付けができます。
ヘルシー一平ソバは植物性の油が使われているので
もう少しさっぱりした味わいが良い場合はそちらも選択
できます。
参照:詳細はこちら

味玉味噌らーめん
数種類の白味噌を使用し動物系や大量の煮干しを使って
作られるスープはほのかな甘みがありコクのある味わい。
中央に盛られた特製辛子味噌を溶かすと味噌の香りが
立ち上がりピリリとした辛さが行き渡りダブルテイストを
楽しめる。
山形から直送された太縮れ麺はもちっとした弾力のある
食感でスープとなじんでくる。
トッピングはチャーシュー、辛味噌、茹でキャベツ、メンマ、
水菜、笹切りネギ。味玉は黄身がオレンジ色のやや硬め
の半熟。

味玉味噌らーめん
数種類の白味噌を使用し動物系や大量の煮干しを使って
作られるスープはほのかな甘みがありコクのある味わい。
中央に盛られた特製辛子味噌を溶かすと味噌の香りが
立ち上がりピリリとした辛さが行き渡りダブルテイストを
楽しめる。
山形から直送された太縮れ麺はもちっとした弾力のある
食感でスープとなじんでくる。
トッピングはチャーシュー、辛味噌、茹でキャベツ、メンマ、
水菜、笹切りネギ。味玉は黄身がオレンジ色のやや硬め
の半熟。
参照:詳細はこちら

広々とした多摩動物公園の中にはいくつか休憩所と食堂が
ありますがアフリカ園食堂には動物園ラーメンがあり昼食時
には大勢のお客が行列を作っています。

食堂内にもテーブル席もありますが、外にもベンチとテーブル
があり青空の元でキリンやシマウマを眺めながら食べるのも
楽しいです。

動物園ラーメンセット
先に食券を買って番号札をもらって順番を待つフードコート
スタイルですがわりと早く出てきます。
セットの場合はラーメンの他に春巻きと肉まんが付いてきます。
透明な油がうっすらと浮いたスープは鶏がらベースの万人受け
しそうなオーソドックスな懐かしい味わいですが、食べるシチュ
エーションによって美味しさの感じ方が異なることが感じられます。
中細の縮れ麺はやや柔らかめですがまずまずの食感でしょう。
トッピングにはライオンとライオンバスがプリントされた海苔、
チャーシュー、メンマ、ほうれん草、刻みネギ、ナルト。
以前はパンダがプリントされた蒲鉾が乗っていましたが今は
上野動物園の動物園ラーメンのほうに乗っているようです。


広々とした多摩動物公園の中にはいくつか休憩所と食堂が
ありますがアフリカ園食堂には動物園ラーメンがあり昼食時
には大勢のお客が行列を作っています。

食堂内にもテーブル席もありますが、外にもベンチとテーブル
があり青空の元でキリンやシマウマを眺めながら食べるのも
楽しいです。

動物園ラーメンセット
先に食券を買って番号札をもらって順番を待つフードコート
スタイルですがわりと早く出てきます。
セットの場合はラーメンの他に春巻きと肉まんが付いてきます。
透明な油がうっすらと浮いたスープは鶏がらベースの万人受け
しそうなオーソドックスな懐かしい味わいですが、食べるシチュ
エーションによって美味しさの感じ方が異なることが感じられます。
中細の縮れ麺はやや柔らかめですがまずまずの食感でしょう。
トッピングにはライオンとライオンバスがプリントされた海苔、
チャーシュー、メンマ、ほうれん草、刻みネギ、ナルト。
以前はパンダがプリントされた蒲鉾が乗っていましたが今は
上野動物園の動物園ラーメンのほうに乗っているようです。

参照:詳細はこちら

2009年9月19日新規開店。
トマトラーメンやボンゴレ風ラーメンなどの洋風ラーメンで有名だった
玉川学園にあったお店ですが、ご主人の体調の都合で2009年6月に
閉店。この味を受け継いでこちらで復活しました。
今日は玉川学園時代のご主人も厨房に入り新たなご主人に熱心に
指導しています。
今でこそトマトを使ったラーメンも多く見受けられトマトラーメン専門店
まで登場していますが、玉川学園の前に町田や鶴川でも営業していた
頃はトマトラーメンは珍しく、トマトラーメン特集を始めた頃は関東では
トップクラスのトマトラーメンだと認識していました。
まさにトマトラーメンのさきがけとも言っていいお店だと思います。

トマトラーメン
洋風のスープはトマトピューレが溶け込んでコンソメのようなあっさりした
味わいですがトマトを前面に押し出さず一体化され奥行きが感じられる。
トマトラーメンに合わせた特注の中細麺はやや柔らかめの食感でスープ
との相性は良い。
具にはベーコン、マッシュルーム、茹でた人参、ほうれん草、1/2茹で玉子
が乗り以前と変わらないビジュアルです。
一緒に粉チーズが付いてくるので好みに合わせて加えたり、テーブルに
置かれたタバスコを加えて味わいの変化を楽しめます。
実はこのお店、11月発売予定の「多摩のラーメン(私鉄エリア編)」の
掲載候補だったのですが残念ながら移転ということで今度は埼玉で
紹介されるようにしっかりと味を引き継いでもらえるように期待します。

2009年9月19日新規開店。
トマトラーメンやボンゴレ風ラーメンなどの洋風ラーメンで有名だった
玉川学園にあったお店ですが、ご主人の体調の都合で2009年6月に
閉店。この味を受け継いでこちらで復活しました。
今日は玉川学園時代のご主人も厨房に入り新たなご主人に熱心に
指導しています。
今でこそトマトを使ったラーメンも多く見受けられトマトラーメン専門店
まで登場していますが、玉川学園の前に町田や鶴川でも営業していた
頃はトマトラーメンは珍しく、トマトラーメン特集を始めた頃は関東では
トップクラスのトマトラーメンだと認識していました。
まさにトマトラーメンのさきがけとも言っていいお店だと思います。

トマトラーメン
洋風のスープはトマトピューレが溶け込んでコンソメのようなあっさりした
味わいですがトマトを前面に押し出さず一体化され奥行きが感じられる。
トマトラーメンに合わせた特注の中細麺はやや柔らかめの食感でスープ
との相性は良い。
具にはベーコン、マッシュルーム、茹でた人参、ほうれん草、1/2茹で玉子
が乗り以前と変わらないビジュアルです。
一緒に粉チーズが付いてくるので好みに合わせて加えたり、テーブルに
置かれたタバスコを加えて味わいの変化を楽しめます。
実はこのお店、11月発売予定の「多摩のラーメン(私鉄エリア編)」の
掲載候補だったのですが残念ながら移転ということで今度は埼玉で
紹介されるようにしっかりと味を引き継いでもらえるように期待します。
参照:詳細はこちら

先日、近くにある「極 蘭州拉麺 」に行ったときにらーめんの幟が
立っていて気になっていたので行ってみました。
2009年8月にオープンしたそうです。隣りの寿司店「一希」とは店内
でつながっており、寿司店の店主がラーメン好きが高じて独自に
研究を重ねて作り上げたようです。
看板はありませんが入口のガラス窓には麺量無料マシ・マシマシ、
野菜増量・アブラ・ニンニクなどの文字が大きく書かれています。
壁には店名が○の中に一と書かれていて要町のマルジ(現 富士丸)
を意識しているようにも感じられます。

正油らーめん
麺の量は普通150g、麺マシ300g、麺マシマシ450gとも同価格。
無料トッピングで野菜増量・アブラ・にんにくがあり盛り付け時に
聞かれます。
スープは豚のみを使っているそうで背ガラとげん骨を野菜と一緒に
炊き込んだもので、豚のクセはなく意外とあっさりとして醤油の
まろやかさがあります。
表面には背脂が浮かび背脂の甘みがほのかに効いている。
自家製の極太麺はごわっとした力強い食感でワシワシと食べる
といったイメージです。
山盛りになったしゃきっとしたキャベツとモヤシ、がっしりとした
肉厚のチャーシュー、1/2茹で玉子といったトッピングだけで
充分なボリュームがあります。
これならアブラ増しでも大丈夫そうです。
カウンターには唐辛子が置いてあるので辛めにしたいときは
好みで加えるといいでしょう。
まさに二郎インスパイアといったビジュアルですが独自に研究した
オリジナリティも感じられます。

先日、近くにある「極 蘭州拉麺 」に行ったときにらーめんの幟が
立っていて気になっていたので行ってみました。
2009年8月にオープンしたそうです。隣りの寿司店「一希」とは店内
でつながっており、寿司店の店主がラーメン好きが高じて独自に
研究を重ねて作り上げたようです。
看板はありませんが入口のガラス窓には麺量無料マシ・マシマシ、
野菜増量・アブラ・ニンニクなどの文字が大きく書かれています。
壁には店名が○の中に一と書かれていて要町のマルジ(現 富士丸)
を意識しているようにも感じられます。

正油らーめん
麺の量は普通150g、麺マシ300g、麺マシマシ450gとも同価格。
無料トッピングで野菜増量・アブラ・にんにくがあり盛り付け時に
聞かれます。
スープは豚のみを使っているそうで背ガラとげん骨を野菜と一緒に
炊き込んだもので、豚のクセはなく意外とあっさりとして醤油の
まろやかさがあります。
表面には背脂が浮かび背脂の甘みがほのかに効いている。
自家製の極太麺はごわっとした力強い食感でワシワシと食べる
といったイメージです。
山盛りになったしゃきっとしたキャベツとモヤシ、がっしりとした
肉厚のチャーシュー、1/2茹で玉子といったトッピングだけで
充分なボリュームがあります。
これならアブラ増しでも大丈夫そうです。
カウンターには唐辛子が置いてあるので辛めにしたいときは
好みで加えるといいでしょう。
まさに二郎インスパイアといったビジュアルですが独自に研究した
オリジナリティも感じられます。
参照:詳細はこちら

煮干番長
新たに始まった限定麺で、 『番長』のイメージをラーメンで表現
した店主の新しい挑戦ということで煮干に取り組んでいます。
煮干しスープと豚骨スープをブレンドしたっぷりの背脂が振りかけ
られたスープはかなり塩分濃度が濃くなっていてワイルドな味わい
でライスが一緒に欲しいところです。
中細の麺は程よい茹で加減。
トッピングには大きな燻し焼豚、、メンマ、ナルト、ざっくりとした
大粒の刻み玉ネギ、ほうれん草、白髪ネギ。
今日はちょっとしたサプライズな報告がてら新たな挑戦を確認
しに行ってみましたが、最近は煮干を前面に打ち出したメニュー
を出すお店が増えており昨日から連続3軒とも煮干しとなりました。
燕三条系とはちょっと違いますが○麺堂としてのオリジナリティを
目指しているのが感じられます。
ただし始めての取り組みということもありますが、いまのところ「丸め」
の燕三条系や「鏡花」のニボブラの方に一日の長があるように感じ
られます。

煮干番長
新たに始まった限定麺で、 『番長』のイメージをラーメンで表現
した店主の新しい挑戦ということで煮干に取り組んでいます。
煮干しスープと豚骨スープをブレンドしたっぷりの背脂が振りかけ
られたスープはかなり塩分濃度が濃くなっていてワイルドな味わい
でライスが一緒に欲しいところです。
中細の麺は程よい茹で加減。
トッピングには大きな燻し焼豚、、メンマ、ナルト、ざっくりとした
大粒の刻み玉ネギ、ほうれん草、白髪ネギ。
今日はちょっとしたサプライズな報告がてら新たな挑戦を確認
しに行ってみましたが、最近は煮干を前面に打ち出したメニュー
を出すお店が増えており昨日から連続3軒とも煮干しとなりました。
燕三条系とはちょっと違いますが○麺堂としてのオリジナリティを
目指しているのが感じられます。
ただし始めての取り組みということもありますが、いまのところ「丸め」
の燕三条系や「鏡花」のニボブラの方に一日の長があるように感じ
られます。
参照:詳細はこちら

19日にグランドオープンを控えた「らーめん たま館(やかた)」の
レセプションです。
先月ZATSUさんたちと、とある企画でたま館に出店する4店の店主と
お話する機会があり、そのとき館長の鏡花の町田さんからご招待を
受けたので行ってきました。
先にZATSUさんも来ていて、すでに2軒目にさしかかるところです。
入って右側から「井の庄」、「にぼぶら鏡花」、「武蔵家」、「青樹」の順に
並んでいますがそれぞれの間には仕切りが無いのでどの店にお客が
多く入っているのかすぐわかりお店にとってはプレッシャーがかかり
そうです。

たま館の館長でもある鏡花の町田さんのセカンドブランド。
背脂チャッチャ系として数十年前にブームを起こした「東京ライト豚骨」を
インスパイアし新しい味を作り上げようとの思いで立ち上げたそうです。

にぼぶら
背脂系のルーツである新潟県の燕三条系をベースに八戸産の煮干しを
えぐみを出さずに旨みだけを抽出したスープは煮干しの香りが強く立ち
上がり、濃い目の醤油味ですが大粒の上質な背脂からのまろやかな
甘みが全体を包み込んで上品な燕三条系といった感じです。
中細の三河屋製麺の麺はは程良い茹で加減でスープとなじんできます。
トッピングにはチャーシュー、茎ワカメ、ナルト、海苔、刻み玉ネギ。

19日にグランドオープンを控えた「らーめん たま館(やかた)」の
レセプションです。
先月ZATSUさんたちと、とある企画でたま館に出店する4店の店主と
お話する機会があり、そのとき館長の鏡花の町田さんからご招待を
受けたので行ってきました。
先にZATSUさんも来ていて、すでに2軒目にさしかかるところです。
入って右側から「井の庄」、「にぼぶら鏡花」、「武蔵家」、「青樹」の順に
並んでいますがそれぞれの間には仕切りが無いのでどの店にお客が
多く入っているのかすぐわかりお店にとってはプレッシャーがかかり
そうです。

たま館の館長でもある鏡花の町田さんのセカンドブランド。
背脂チャッチャ系として数十年前にブームを起こした「東京ライト豚骨」を
インスパイアし新しい味を作り上げようとの思いで立ち上げたそうです。

にぼぶら
背脂系のルーツである新潟県の燕三条系をベースに八戸産の煮干しを
えぐみを出さずに旨みだけを抽出したスープは煮干しの香りが強く立ち
上がり、濃い目の醤油味ですが大粒の上質な背脂からのまろやかな
甘みが全体を包み込んで上品な燕三条系といった感じです。
中細の三河屋製麺の麺はは程良い茹で加減でスープとなじんできます。
トッピングにはチャーシュー、茎ワカメ、ナルト、海苔、刻み玉ネギ。
参照:詳細はこちら

緑鶏塩らーめん
炭火地鶏串焼きの「ぶんちゃん」が2009年7月19日で閉店し、
7月23日から鶏骨白湯塩らーめん専門店として営業開始。
店舗は2階にあるが入口ドアに張り紙があるだけで1階
階段下に立て看板が無ければわからないでしょう。
鶏ガラと鶏モミジを強火でじっくりと煮込んだスープはあっさりと
しながらもコクと旨みがありほど良い塩加減のある味わいで
ピリっとした柚子胡椒が効いてアクセントになっている。
おすすめの中太麺はごわっとした固さがありしっかりとした食感
だがこのスープとは反発しているようでいまいち相性が良くない
ように感じられ全体としてのバランスを崩している。
トッピングにはチャーシュー、キクラゲ、モヤシ、海苔、刻み万能ネギ。
近くにある「まるきゅうらぁめん」も新規開店してからしばらくは
試行錯誤しながらも今のように人気店となったこともあり、ここも
もう少し洗練されると大きく変化しそうな気がします。

緑鶏塩らーめん
炭火地鶏串焼きの「ぶんちゃん」が2009年7月19日で閉店し、
7月23日から鶏骨白湯塩らーめん専門店として営業開始。
店舗は2階にあるが入口ドアに張り紙があるだけで1階
階段下に立て看板が無ければわからないでしょう。
鶏ガラと鶏モミジを強火でじっくりと煮込んだスープはあっさりと
しながらもコクと旨みがありほど良い塩加減のある味わいで
ピリっとした柚子胡椒が効いてアクセントになっている。
おすすめの中太麺はごわっとした固さがありしっかりとした食感
だがこのスープとは反発しているようでいまいち相性が良くない
ように感じられ全体としてのバランスを崩している。
トッピングにはチャーシュー、キクラゲ、モヤシ、海苔、刻み万能ネギ。
近くにある「まるきゅうらぁめん」も新規開店してからしばらくは
試行錯誤しながらも今のように人気店となったこともあり、ここも
もう少し洗練されると大きく変化しそうな気がします。
参照:詳細はこちら

支那そば
丸鶏をふんだんに使い豚骨や鶏ガラを加えてじっくり煮込んだ
動物系の旨みの中に煮干しや本鰹節などの節系の旨みが
溶け込んだスープは表面に透明な鶏油が浮かび、食べ進み
につれじんわりと旨みが広がってきます。
自家製の中細麺はしなやかでなめらかな食感でスープに
良く絡んできます。
トッピングには柔らかなチャーシュー、大きな穂先メンマ、
柔らかな刻み青ネギ。

支那そば
丸鶏をふんだんに使い豚骨や鶏ガラを加えてじっくり煮込んだ
動物系の旨みの中に煮干しや本鰹節などの節系の旨みが
溶け込んだスープは表面に透明な鶏油が浮かび、食べ進み
につれじんわりと旨みが広がってきます。
自家製の中細麺はしなやかでなめらかな食感でスープに
良く絡んできます。
トッピングには柔らかなチャーシュー、大きな穂先メンマ、
柔らかな刻み青ネギ。
参照:詳細はこちら

地元野菜しょうゆらーめん
江川亭での修行経験のある地元出身の店主がやっており、
三鷹産の朝採りの新鮮な地元野菜を使ったメニューを提供
しています。
地元野菜はその日提供できるものを黒板に記載されています。
今日は空芯菜とサラダ菜が書かれていたので空芯菜を選択。
スープは豚骨をじっくり煮込んだもので臭みやくどさが無く旨みが
凝縮されており表面には背脂が浮かんでいます。
中細の麺は普通の硬さですが後半やや弱くなる。
トッピングにはチャーシュー、モヤシ、キクラゲ、1/2味玉、海苔、
そして新鮮な空芯菜。
カウンターの上には生ニンニクとクラッシャーが置かれている
ので好みで加えることができます。

地元野菜しょうゆらーめん
江川亭での修行経験のある地元出身の店主がやっており、
三鷹産の朝採りの新鮮な地元野菜を使ったメニューを提供
しています。
地元野菜はその日提供できるものを黒板に記載されています。
今日は空芯菜とサラダ菜が書かれていたので空芯菜を選択。
スープは豚骨をじっくり煮込んだもので臭みやくどさが無く旨みが
凝縮されており表面には背脂が浮かんでいます。
中細の麺は普通の硬さですが後半やや弱くなる。
トッピングにはチャーシュー、モヤシ、キクラゲ、1/2味玉、海苔、
そして新鮮な空芯菜。
カウンターの上には生ニンニクとクラッシャーが置かれている
ので好みで加えることができます。
参照:詳細はこちら

コーンラーメン
以前は東大和の奈良橋で琥羅源として営業していましたが
こちらに移転して店名も「コラーゲン」として健康ラーメンを
謳い文句としています。
トンコツのクセを出さずコラーゲンを抽出したスープは店内の豚骨臭
からは想像できないさっぱりとした味わいで、どっさりと乗ったモヤシ
もあいまってタンメンのような印象を受けましたが濃厚な味わいが
好きな人には物足りなさを感じるかも知れません。
味付けは注文すれば濃くすることもできます。
たっぷり入ったコーンの甘みが引き立ちます。
麺は中細の縮れ麺で後半やや弱さが感じられる。
トッピングにはモヤシの他にチャーシュー、カイワレ、1/2味玉、海苔。

コーンラーメン
以前は東大和の奈良橋で琥羅源として営業していましたが
こちらに移転して店名も「コラーゲン」として健康ラーメンを
謳い文句としています。
トンコツのクセを出さずコラーゲンを抽出したスープは店内の豚骨臭
からは想像できないさっぱりとした味わいで、どっさりと乗ったモヤシ
もあいまってタンメンのような印象を受けましたが濃厚な味わいが
好きな人には物足りなさを感じるかも知れません。
味付けは注文すれば濃くすることもできます。
たっぷり入ったコーンの甘みが引き立ちます。
麺は中細の縮れ麺で後半やや弱さが感じられる。
トッピングにはモヤシの他にチャーシュー、カイワレ、1/2味玉、海苔。
参照:詳細はこちら

ラーメン
鶏ガラを主体とした和風味のスープは煮干しと鰹節の風味が
しっかりと効いてさっぱりとしながらも深みのある味わいで
様々な素材を使ってじっくり丁寧に作られているのが感じ
られます。
麺は多加水の純国産小麦の石臼挽きだそうで太めで
もちっとした食感。
トッピングにはチャーシュー、メンマ、海苔、小松菜、ナルト、
刻みネギ。
店名からは想像できなかった和風味の美味しいラーメン
でしたが店名にふさわしい移転前に提供されていたカオソーイ
の登場が待たれます。

ラーメン
鶏ガラを主体とした和風味のスープは煮干しと鰹節の風味が
しっかりと効いてさっぱりとしながらも深みのある味わいで
様々な素材を使ってじっくり丁寧に作られているのが感じ
られます。
麺は多加水の純国産小麦の石臼挽きだそうで太めで
もちっとした食感。
トッピングにはチャーシュー、メンマ、海苔、小松菜、ナルト、
刻みネギ。
店名からは想像できなかった和風味の美味しいラーメン
でしたが店名にふさわしい移転前に提供されていたカオソーイ
の登場が待たれます。
参照:詳細はこちら

ピリ辛みそらーめん
9月の限定メニュー。
店主が以前修行していた店のレシピをアレンジして大人の
ピリ辛仕立てにしたそうで、鶏白湯と味噌のコラボレーション
となっています。
鶏白湯のとろみの中に味噌ダレが溶け込んでコクと深みが
ある味わいでピリっとした辛さがアクセントになっています。
中太のストレート麺がスープとなじみ鶏肉チャーシューと
しゃきっとした食感のキャベツや玉ネギも味噌に合っています。

ピリ辛みそらーめん
9月の限定メニュー。
店主が以前修行していた店のレシピをアレンジして大人の
ピリ辛仕立てにしたそうで、鶏白湯と味噌のコラボレーション
となっています。
鶏白湯のとろみの中に味噌ダレが溶け込んでコクと深みが
ある味わいでピリっとした辛さがアクセントになっています。
中太のストレート麺がスープとなじみ鶏肉チャーシューと
しゃきっとした食感のキャベツや玉ネギも味噌に合っています。
参照:詳細はこちら

蕃茄麺(トマトラーメン)
新たにメニューに加わったうちのひとつですが、いつもあるわけでは
無くたまたま作れる時にあたったらラッキーです。
中国語でトマトのことを蕃茄または北の方では西紅柿と言います。
今までいろいろなトマトラーメンを食べてきたのでトマトラーメンと
呼ぶメニューはパターンがいくつかあっても大体想像できますが
この蕃茄麺は完全に想定の範囲外で出てきて驚かせられました。
平べったく底が深くなっている器の中には透き通った清湯スープ、
絹のようになめらかな食感の手延べ麺、大粒の挽肉がたっぷり
入りボイルされた完熟トマトが中央に盛られています。
清湯スープは見た目とは違って旨みが凝縮されたように濃厚な
味わいで刻みネギやニラやニンニクなどが絡み合いエスニックな
風味を醸し出しています。
トマトそのものは味付けされていないのでトマトの持っている自然の
酸味が引き立ちます。味わいにアクセントを与えたい場合は一緒に
ついてくるミルを挽いてスパイスを振り掛けると良いでしょう。
洋風のようであり中華風のようでもある不思議な味わいが楽しめます。

蕃茄麺(トマトラーメン)
新たにメニューに加わったうちのひとつですが、いつもあるわけでは
無くたまたま作れる時にあたったらラッキーです。
中国語でトマトのことを蕃茄または北の方では西紅柿と言います。
今までいろいろなトマトラーメンを食べてきたのでトマトラーメンと
呼ぶメニューはパターンがいくつかあっても大体想像できますが
この蕃茄麺は完全に想定の範囲外で出てきて驚かせられました。
平べったく底が深くなっている器の中には透き通った清湯スープ、
絹のようになめらかな食感の手延べ麺、大粒の挽肉がたっぷり
入りボイルされた完熟トマトが中央に盛られています。
清湯スープは見た目とは違って旨みが凝縮されたように濃厚な
味わいで刻みネギやニラやニンニクなどが絡み合いエスニックな
風味を醸し出しています。
トマトそのものは味付けされていないのでトマトの持っている自然の
酸味が引き立ちます。味わいにアクセントを与えたい場合は一緒に
ついてくるミルを挽いてスパイスを振り掛けると良いでしょう。
洋風のようであり中華風のようでもある不思議な味わいが楽しめます。
参照:詳細はこちら

2009年8月26日オープン。
高知に本店のある人気のつけめん屋が大阪に続いて都内
にも進出。
国産小麦を使った自家製麺を提供。
元気の良い男性スタッフに迎えられます。

讃岐風かまたまラーメン
基本はつけ麺ですが同じく四国出身の風雲児@代々木でも
出しているオリジナルメニューのかまたまラーメンが気に
なったのでそちらを注文してみました。
しゃきっとした小口切りの万能ネギがたっぷり振りかけられた
自家製の太麺はがっしりとした弾力のある食感で、底には
タレと溶き卵を絡めてあるので最初からマイルドな味わいです。
別皿でバーナーで炙ったチャーシュー2枚、メンマ、おろし生姜
が添えられます。
ほのかな甘みが全体を包み込み、途中からおろし生姜を加え
たりカウンターにある唐辛子を加えて味わいに変化をつけ
ながら食べ進めます。

2009年8月26日オープン。
高知に本店のある人気のつけめん屋が大阪に続いて都内
にも進出。
国産小麦を使った自家製麺を提供。
元気の良い男性スタッフに迎えられます。

讃岐風かまたまラーメン
基本はつけ麺ですが同じく四国出身の風雲児@代々木でも
出しているオリジナルメニューのかまたまラーメンが気に
なったのでそちらを注文してみました。
しゃきっとした小口切りの万能ネギがたっぷり振りかけられた
自家製の太麺はがっしりとした弾力のある食感で、底には
タレと溶き卵を絡めてあるので最初からマイルドな味わいです。
別皿でバーナーで炙ったチャーシュー2枚、メンマ、おろし生姜
が添えられます。
ほのかな甘みが全体を包み込み、途中からおろし生姜を加え
たりカウンターにある唐辛子を加えて味わいに変化をつけ
ながら食べ進めます。
参照:詳細はこちら

もりそば
たっぷりと入ったつけ汁は動物系に節系をミックスさせた
もので東池袋系の風味は感じさせるが深みが無くライトな
味わいで無難に仕上がっている。
自家製の太麺はもちっとした食感だが密度が低く感じられる。
つけ汁の中にはがっしりとした肉厚のチャーシュー、メンマ、
ナルト、海苔、刻みネギ。
スープ割り用のスープはポットに入っているので自分で
取ってきて入れられます。
中華レストランのような広々とした店内は他の大勝軒では
あまり見られない子供さん連れのファミリー客を多く見受け
られファミリー向け大勝軒といった印象が感じられます。

もりそば
たっぷりと入ったつけ汁は動物系に節系をミックスさせた
もので東池袋系の風味は感じさせるが深みが無くライトな
味わいで無難に仕上がっている。
自家製の太麺はもちっとした食感だが密度が低く感じられる。
つけ汁の中にはがっしりとした肉厚のチャーシュー、メンマ、
ナルト、海苔、刻みネギ。
スープ割り用のスープはポットに入っているので自分で
取ってきて入れられます。
中華レストランのような広々とした店内は他の大勝軒では
あまり見られない子供さん連れのファミリー客を多く見受け
られファミリー向け大勝軒といった印象が感じられます。

2009年9月5日池袋東口にオープン。
飯能店と同じく狭山ヶ丘の「つけそば 丸永」の暖簾分け店で
夜には中華料理も提供。
昼の部のメニューは基本的に狭山ヶ丘店と同じ。
豊島区東池袋1-42-12
11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30) 無休
本日はレセプションにつき詳細は割愛。
丸永のつけそば(700円)

麺は銀杏軒の太麺
中華そば(700円)

辛いつけそば(700円)

夜の部の中華料理
チンジャオロース(620円)

回鍋肉(ホイコウロウ)(620円)

麻婆豆腐(480円)

参照:詳細はこちら

2009年9月3日オープン。
春日部にある「井之上屋」を立ち上げた店主が都内に進出して
開店。井上店主が一人でやっています。
店内カウンターのみ8席。カウンターの上には胡椒などの調味料
は一切置かれていません。

味玉醤油らぁ麺
小鍋で一度に2杯ずつスープを調整しながら作っていきます。
鶏の清湯スープに節系の風味が溶け込んだ穏やかな味わいの
透明感のあるスープに三河屋製麺の中細ストレート麺が
なじんできます。
突出したものはないが後味すっきりとした飽きの来ない味わい
にまとまっています。
トッピングには柔らかなバラ肉チャーシュー、穂先メンマ、水菜、
海苔。味玉はとろりとした半熟。

2009年9月3日オープン。
春日部にある「井之上屋」を立ち上げた店主が都内に進出して
開店。井上店主が一人でやっています。
店内カウンターのみ8席。カウンターの上には胡椒などの調味料
は一切置かれていません。

味玉醤油らぁ麺
小鍋で一度に2杯ずつスープを調整しながら作っていきます。
鶏の清湯スープに節系の風味が溶け込んだ穏やかな味わいの
透明感のあるスープに三河屋製麺の中細ストレート麺が
なじんできます。
突出したものはないが後味すっきりとした飽きの来ない味わい
にまとまっています。
トッピングには柔らかなバラ肉チャーシュー、穂先メンマ、水菜、
海苔。味玉はとろりとした半熟。
参照:詳細はこちら

冷し担担つけ麺
夏季の新メニューとして登場。
注文を受けてから塊から麺を伸ばしてバンバンと板に
打ちつけて何度も折り返して最終的には細麺の状態に
まで作り上げます。
茹でた後、水で締めるのでしっかりとしたコシがあり
ながらしなやかさのある食感となっています。
つけ汁は真っ赤な色をしていますが見た目ほど辛さは
無くほのかにゴマの風味が感じられます。
麺の上にはチャーシュー、1/2味玉、刻み海苔。

冷し担担つけ麺
夏季の新メニューとして登場。
注文を受けてから塊から麺を伸ばしてバンバンと板に
打ちつけて何度も折り返して最終的には細麺の状態に
まで作り上げます。
茹でた後、水で締めるのでしっかりとしたコシがあり
ながらしなやかさのある食感となっています。
つけ汁は真っ赤な色をしていますが見た目ほど辛さは
無くほのかにゴマの風味が感じられます。
麺の上にはチャーシュー、1/2味玉、刻み海苔。
