> > http://www1.ocn.ne.jp/~ganja/main/ftop.htm
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あまりにもワクワクし過ぎて早く到着。約40分孤独に待ちましたがAM10:30過ぎる頃続々愛食家の皆さんが見えてアッと云う間の行列、数量も限定されているとの話を聞きつけ結果往来!!でした。当日はＱタローさんもお見えになられていたとの話を聴きました。PCもなくブログに勝手にカキコさせて戴いておりますm(_ _;)mもうひとつ別のHNにても参加させてもらっています。川越地区の情報発信に努めております。以後お見知りおきを。
『かしわと玉子の天ぷらぶっかけうどん』
暑い毎日のなかで天ぷら具材の他青ねぎ大根おろし、生おろし生姜、ごま、かつをぶし、天辺にすだちが添えられて更にはヒンヤリとしたかけ汁が…温かいイメージがあったので出てきた時にはさすがって声がちょっと出ちゃいましたね。すだちをまんべんなく絞り掛け回しそれぞれの具を混ぜ合わせ豪快に口のなかに掻き込みながら味とのど越しを楽しむ。素晴らしい味わいに感動です。…次に……

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> 『鉄板明太バターうどん』バターが程好くうどんに絡み溶けまわりたっぷりの明太子、刻み大葉に刻み海苔がゴソッと乗っかっちゃってます。まずこのシチュエーションをしっかり忘れず頭にインプットさせて…いざっ…混ぜ交ぜまぜマゼマゼ・しっかり混ざりあったトコロで口元まで運び豊かな磯の香りがたっぷり漂い☆海☆をたくさん感じさせてくれます。少々食べ進んだトコロで店主さんが粉チーズを出してきてお好みの量をお使いくださいと。タラコスパは元々マイルドな味わいですがさすがに明太子は熟成された深い辛味と云うか濃厚さが鼻腔から脳天に到達します。そこに粉チーズ…遇うのかな!?バババッ!とかけて食べてみると遇うんですよコ・レ・ガ!!チョイと突出した明太子特有のあの味がみごとに調和されるのです。しかも旨みをのこして。麺の世界の奥深さを強烈に感じさせられました。
…両うどん完食後、東京からの客人と『頑者』にて待ち合わせ。折角なので「辛つけあつ」も食べて久々の１食３杯を実践してちゃいました。…さすが頑者は別腹っすね(^。^;)ゞ

川越祭りに行ったら、頑者の店先で、お祭り特製ラーメンをやってました(\600)。
あっさりめの豚骨スープにたっぷりの背アブラ、麺は中細です。
チャーシュー、メンマ、もやし、きざみネギのトッピング。
頑者グループのどこかのラーメンに似ているような・・。

ケバブと佐世保バーガー食べた後だったので大変でした。