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初代 修 (のぶ)国立 11:00〜13:30(30食限定) 日・月休み |
JR中央線国立駅南口を出て斜め左の旭通りを直進した左。徒歩10分。 夜は看板にあるように「博(ひろ)」という居酒屋を営業しているが居酒屋で提供していたラーメンの評判が良いので昼のみ限定としてラーメンを提供。ただし30食限定と敷居が高い。ご主人は「青葉」や「あじまる」、「らいおん」などいくつかのラーメン店での修行経験もあるそうです。店内は昼の部はカウンターのみ5席とこじんまりしている。 中華そば 600円、つけめん 700円、油そば 650円。味付たまご 100円、メンマ 200円、チャーシュー 300円。 中華そば。明るい褐色をした熱々のスープは鶏をベースに煮干しやカツオ節、サバ節といった節系がバランス良く調和しており修行先である「青葉」のテイストを感じさせる。麺は三河屋製麺の中太麺でツルツルシコシコとした食感。 トッピングはチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。シンプルだが飽きの来ない味わいに仕上がっています。(09.08.22)
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牛こつらーめん つばさ屋 (閉店) 国立 11:00〜15:00 17:00〜21:00(日祝:11:00〜21:00) |
JR中央線国立駅南口を出て斜め左の旭通りを直進した左。徒歩10分。向かい側に萬笑がある。 以前は町田市にあった店が、こちらに移転して2001年7月15日開店。 店名にあるとおり、牛骨でスープを取ることで有名。店内カウンターのみ10席。 ラーメン600円、赤ラーメン700円、とりラーメン700円、チャーシュー麺850円、赤チャーシュー麺950円。夏季限定メニューとして、冷しラーメン600円、冷し赤ラーメン700円、冷しとりラーメン700円。
冷し赤ラーメンを食べました。普通のラーメンとは違ってこちらはあっさりした和風のスープで、ほんの少しだけ酸味があり、上には山盛りの細切り白髪ネギと大きな海苔が2枚乗り、こちらはやや辛みの味付けがされています。麺は細めの縮れ麺。他には刻みチャーシューも入っています。 (2002年4月閉店しました)
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