ラーメン 光
本川越にあるつけめんの有名店「頑者」の店主が「頑者」とは異なり、インパクトよりもバランス重視というコンセプトの元に新たな試みのラーメンを提供すべく開発したメニューの数々です。いずれも無化調で独創性あふれるハイレベルな仕上がりです。制作は頑者の店主の弟さんがやっています。
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ラーメン光
川越市鹿飼1426-6 Tel 049-222-6039
17:30〜21:00 日祝定休
塩ラーメン(650円)
帆立とはまぐりと海老などを使った上品なお吸い物のような感じの塩味のスープと平打ちの太麺というユニークな組み合わせ。あぶったチャーシューも香ばしい。
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正油ラーメン+海老ワンタン(950円)
ニューバージョンの正油。鰹の旨みをじわっと感じさせる優しい味わいに変わりました。チャーシューも豚カツ用の肉を使用してローストタイプの噛み締めると旨みを感じるものになりました。トッピングの海老ワンタンはプリっとした海老の食感が良い。
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正油ラーメン(650円)
醤油と魚介系のバランスを重視した穏やかでじんわりと旨みの伝わってくる味わいのスープにがっしりした卵つなぎの太縮れ麺の組み合わせ。塩とベースは同じながらがらっと味わいが変わっています。
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魚介とんこつラーメン(650円)
光が丘の「めんくい」でも使われている煮バラチャーシューに高田馬場の「渡なべ」に対抗した魚介系トンコツ醤油味のスープですが魚介系の風味を出すのに魚粉は使っていません。めんくいのスープに魚介系を加えたイメージの味わいとなっています。しっかりした自家製の細麺。
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とりそば(750円)
キラキラと輝く鶏の風味と柚子の香りの優しいスープ。しんなりした細麺がスープに絡みます。柔らかな蒸し鶏のトッピング。
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もりそば(750円)
湯島の「大喜」のもりそばをイメージしてアレンジしたさっぱりした和風のつけだれ。
海老油と鶏油と柚子がアクセント。平打ちのもっちりした縮れ麺の食感も良い。
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魚介とんこつもりそば(750円)
ぼきっとした固さのある太麺に節系の風味が上品な仕上がりのつけ汁。とんこつはあまり表に出ておらず甘みと酸味の効いたまったりりとした味わい。
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正式杏仁豆腐(250円)
チャーシュー丼(300円)
しっかりとタレのしみ込んだ刻みチャーシューが温かいご飯に良く合います。
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