|
白河手打ち中華 孫市 国分寺 11:30〜15:00 18:00〜21:00 水曜休み |
![]()
西国分寺駅の改札を左に出て線路沿いに進み、一つ目の中央線を渡る橋を通り越し、線路沿いの狭い道を進み、二つ目の「内藤橋」を渡って左に曲がり内藤橋街道を道なりに進み最初の信号の先すぐの左側。コンビニの隣り、斜め前にゴルフ練習場がある。徒歩10分。 手打ち中華+味付玉子を食べました。麺は手打ちの平打ち麺でもちっとしたいかにも手打ちといった優しい食感。スープは透明感のある甘みの感じられるコクのある醤油味。具はチャーシュー2枚、メンマ、ナルト、海苔、ほうれん草、刻みネギ。チャーシューはモモ肉で赤い縁取りのあるしっかりした食感のもの。味付玉子はとろりとしたタイプでは無いが半熟。 (00.02.23) 今日は、おろしつけめんを食べました。麺はピロピロっとしたコシのある平打ちの縮れ麺で上に刻み海苔が乗っている。つけだれは酢の酸味がちょっぴり効いたあっさりしたコクのあるもの。麺と一緒にシソの葉に乗せられた大根おろしが添えられているので、これをつけだれに投入するとより一層サッパリ感が出て、酸味が消えてマイルドな味わいに。ただし、ややつけだれが薄味になりすぎてしまうきらいがあるので、そのときは卓上にある唐辛子を投入。具は刻みチャーシュー、メンマ、刻みネギ。チャーシューは中華そばの時とは違い、ぷりっとした柔らかいものが使われている。(01.03.18)
|
つけ麺 紅葉 (もみじ)国分寺 17:30〜24:30(日祝 12:00〜18:00)月曜休み |
![]() JR国分寺駅北口を出て突き当たりのパチンコ屋を右に曲がり100mほど進んだ右側。 2006年8月新規開店。暖簾に自家製麺と書かれているように店内には製麺機が置かれたつけ麺専門店です。 店内カウンターのみ12席。 つけ麺(並盛 650円、中盛 710円、大盛 770円、特盛 880円、特大盛 980円)。味玉つけ麺は各100円増し、ちゃーしゅーつけ麺は各300円増し。味噌つけ麺(並盛 750円から)、中華そば(並盛り 700円から)。辛味プラスは50円増し。 つけ麺を辛味プラスでさらに甘み抜きで注文。ビジュアル的には頑者の辛つけ麺にそっくりです。鶏・豚などの動物系と乾物をメインとした魚介系に野菜・果物から採ったスープを合わせたつけ汁は酸味と辛みが程よく効いたバランスの良い味わいでほのかな魚介系の風味が出たさっぱりした味わい。つけ汁の中には刻みチャーシュー、ナルト、海苔、刻みネギ。甘みを抜いてもらったのでくどさも無く後味がすっきりしています。極太の自家製ストレート麺は芯がしっかりとして密度があり表面はもちっとした食感でつけ汁との絡みも良く旨みのある麺です。(06.11.15)
麺が細麺、太麺、平打ち麺、変わり麺の4種類から選べるようになっていました。現在の変わり麺は魚粉入り。
|
麺屋 利休 国分寺 11:30〜15:00 17:00〜21:00(スープ切れ終了)木曜休み |
![]() JR国分寺駅北口から駅前通りをまっすぐ進み2つ目の信号を右に曲がって100mほど先の左側。 2008年9月に開店したお店で、「麺屋武蔵 虎洞」や「麺屋武蔵 鷹虎」などで修行した店主が独立して開店。 和風の落ち着いた外観および内装の店舗はカウンターのみ12席。 醤油らあめん 750円、塩らあめん 750円、辛らあめん 800円、つけ麺 750円、辛つけ麺 800円、濃厚つけ麺 900円が基本でトッピングによりバリエーションあり。 塩らあめん。透明感のある澄んだスープの上には煎茶と香味油を合わせた黄緑色の“茶油”が浮かび、あっさりしながらもコクと旨みのある鶏をベースとして魚介系もブレンドされたまろやかな塩味でお茶の風味がほんのりと感じられる深みのある味わい。中太のやや平打ちの縮れ麺はもっちりとした食感でスープとの絡みも良い。トッピングにはチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギ、煎り蕎麦茶。(09.03.29) 冷やしつけめん(850円)。夏季限定のメニューです。並盛り・中盛り同価格で写真は並盛り。味付けはシソか梅を選べるので今回はシソを選択。キンキンに冷えた塩味ベースのつけ汁の上には茶油が浮かび、さっぱりしていながらも香り立つ香味油によって味わいが単調になっていません。がんこ系のように塩気が強めに効いていますが後を引かずキレのある味わいです。つけ汁の中にはゴロゴロとさっぱりした鶏肉チャーシューが沈み、カイワレ、紫蘇、メンマ、刻み生姜、海苔が乗っています。つやつやとしてしなやかな弾力のある中細麺の食感がとても良く、つけ汁としっかり絡んできます。 (09.06.19)
|
麺屋 がらーじ 国分寺 11:30〜14:30 18:00〜翌4:00(日祝 12:00〜22:00)無休 |
![]() 国分寺駅南口から左方向へ、西武バスの発着場の踏切を渡り西武多摩湖線の線路に沿って500mほど行った左側。 以前、味太郎やあたり屋のあった店舗ですが、前とはがらりと印象が変わってお洒落なカフェバーといった雰囲気となりBGMには軽快なジャズが流れており夜には実際にバーとしても営業していて各種アルコール類やドリンクなどを提供しています。 ラーメン 620円、つけ麺 820円、鶏塩ラーメン 670円、味噌ラーメン 720円、鶏塩つけ麺 820円、味噌つけ麺 920円、がらーじ風屋台麺 820円、坦々麺醤油 750円、坦々麺味噌 850円、冷やし麺 720円、塩香菜麺 750円。チャーシューめし 350円、焼き餃子 280円、水餃子 280円。 ラーメン。鶏をベースとした無化調のスープは鶏の旨みの中に魚介系の風味も溶け込んでじんわりと旨みが広がる深みのある味わいです。中細の縮れ麺は適度なコシがありスープとなじんでいます。トッピングにはチャーシュー、メンマ、細切りネギと刻みネギ、糸唐辛子。(09.05.30) 味噌ラーメン。味噌は季節限定で登場します。八種類の味噌をブレンドして極上の酒粕で仕上げたスープはまろやかで優しい味わいでコクがあります。中太の麺はもちもちっとした食感でスープとなじんでいます。トッピングにはチャーシュー、メンマ、笹切りネギ、刻み青ネギ、糸唐辛子、スープの上には白ゴマが浮かんでいます。 つけ麺。醤油ベースのつけ汁はピリっとした辛さと酸味が強く出ており、さっぱりとした味わいではあるがあまりダシの風味が出ていない感がある。中太の麺はもちっとした食感。つけ汁の中にはバラロールチャーシューが入り、麺の上にはメンマ、白髪ネギ、水菜、海苔三枚、糸唐辛子。 鶏塩味玉ラーメン。焼き餃子とチャーシューめしも追加。スープは鶏ガラや魚介系をブレンドした無化調のあっさりした和風の味わい。麺は中細のしなやかで優しい食感。トッピングには鶏チャーシュー、三つ葉、水菜、糸唐辛子、刻みネギ、そして赤いクコの実がチャーシューの上に乗っています。(09.11.15)
|
らーめん 熊祥 (くまよし)西国分寺 11:30〜22:00 不定休 |
![]() 西国分寺駅から府中街道を府中方面に進み、泉町交差点を左に曲がって100mほど先右側。 2007年開店の店舗はテラス席もあり白を基調としたガラス張りの明るい店内。スタッフのテキパキとした応対がすがすがしい。カウンター8席、テーブル3卓。 らーめん 550円、かなでらーめん 550円、みやびらーめん 550円、とんこつ 550円、あぶらそば 550円、くましお 600円、つけめん 700円。 らーめん。かつおダシを使った醤油味のスープは表面に浮かんだ香味油のほのかな甘みとトッピングの刻み玉ネギのしゃきっとした歯ごたえから八王子系ラーメンの風味も感じられます。細麺はさくっとした固めの食感でスープとなじんでいます。トッピングには玉ネギの他にバラ肉チャーシュー、海苔、ほうれん草、メンマ。サービスで炊き込みご飯が付いてきました。 とんこつ。一面にゴマが浮かんだクセの無いわりとあっさりとした飲み口のまろやかな味わいのスープです。麺はらーめんと同じくさくっとした食感の細麺。トッピングには柔らかなチャーシュー、キクラゲ、メンマとシンプルなビジュアル。(09.06.07)
|
あたり屋 (閉店)国分寺 11:30〜23:00 |
![]()
国分寺駅南口から左方向へ、西武バスの発着場の踏切を渡り西武多摩湖線の線路に沿って500mほど行った左側。 (閉店しました)
|
ラーメン 和尚 (移転)国分寺 11:00〜2:00(土日 11:30〜20:00)月曜休み |
![]()
JR国分寺駅北口から駅前通りを500mほど進み、信号を渡って50m先左側。徒歩7〜8分。 つけメン(塩)。濃厚な魚介系の風味のあるつけだれで甘みや酸味は一緒に出てくる容器に入った甘酢で自分で好きな味付けに調整できます。さらに最初からスープ割り用に容器に入ったスープも出されるので味の濃さも調節できます。中太平打ちの黄色い縮れ麺は弾力のあるコシの強いしっかりした食感。麺の上にはチャーシュー、メンマ、山くらげ、茹でキャベツ・モヤシ、ナルト、海苔と盛りだくさん。 (05.05.08) (2010年2月27日閉店、2010年6月12日奥多摩町に移転開店)
|