所沢エリアのラーメン情報西武池袋線のラーメン屋さん

大泉学園周辺

 (お店の写真をクリックすると拡大写真を表示します)

だんだん 大泉学園駅 11:30〜2:00 月曜18:00〜2:00 日曜11:30〜23:00 無休
だんだん 練馬区東大泉町3-4-19 Tel 03-3978-6906

大泉学園駅北口、右斜めの道を真っ直ぐ進み、突き当たりの信号を渡って右にしばらく進む。
博多ラーメンのお店。店内はぐるっと回りを囲んだ15席ほどのカウンター。
ラーメン600円、チャーシューメン800円、野菜みどり(ほうれん草)、野菜黄色(じゃがいも、コーン、トマト)各680円。野菜みどりを食べました。麺は非常に堅く、歯ごたえのある真っ直ぐな細麺。スープはとんこつ塩で、白くクリーミィな色をしていて、クセがなくコクがある。具には中央に挽き肉、豚小間炒め、回りにほうれん草。

今日は、ネギ辛ラーメン(ひかえめ)\800。中辛、めちゃ辛もあります。とろっとしてコクのあるとんこつスープに、堅めの細いストレート麺。上にはどっさり山盛りの細切りネギ、柔らかいチャーシューが乗っています。ネギはさくさくしてピリっと辛く、全体を引き締めています。

大泉大勝軒 大泉学園 11:00〜17:00頃(土日祝 11:00〜20:00頃)木曜休み
大泉大勝軒 練馬区東大泉4-3-2

大泉学園駅北口を出て左、線路沿いにゆめりあホールの脇を通り、NOSVOSパルコの前を通りすぎて次の角を右に曲がった左側。徒歩3分。
2002年12月11日新規開店。東池袋大勝軒で修行した店主が出したお店です。店内はカウンター10席の他に4人テーブル2つ、10人がけテーブル1つとかなり広めのスペースがあります。
ラーメン(並:580円、中:650円、大:720円、特:790円)、チャーシューメン880円、お子様ラーメン380円、もりそば(並:600円、中:670円、大740円、特:810円)、チャーシューもり900円。
本日は開店セールのためメニューはもりそば、ラーメンのみで各100円でした。
もりそばを食べました。つけだれは東池袋大勝軒系としては甘さが控えめで、代わりにスパイスが効いたスパイシーな味わいです。酸味もほのかに感じられますが全体的にマイルドで魚介系よりもむしろ動物系の風味がしっかりと出ています。自家製のストレート麺は細めでしんなりしてつるっとした食感。つけだれの中に入っているチャーシューは適度な脂身が混じったぷりっとして噛み締めると肉の旨みが感じられるもの。(02.12.11)

新たなメニューとして野菜ラーメン(680円)、野菜もりそば(700円)、特製もりそば(1000円)が登場していました。
野菜もりそば。たっぷりの野菜炒めが入ったつけだれは野菜炒めのスパイシーさが強調され甘さが緩和された味わいになっています。つけだれ自体の味付けも濃い目になって野菜で薄まることなく最後まで楽しめます。自家製の細めのしっかりした歯ごたえのストレート麺の喉ごしが良い。焼き目のついた柔らかいチャーシューもなかなかの味わい。(03.10.28)

今日も野菜もりそば。以前の画像と比べてみればわかるように醤油色をしたつけだれが明るい褐色になっていてかなり魚介系の風味が強くなり動物系のとろみも出ています。野菜のスパイシーさとつけだれのほのかな甘みと酸味がうまく調和しています。東池袋大勝軒としては珍しくとろっとした柔らかさのあるチャーシューも美味しい。しなやかなコシのある麺もつけだれと良く絡みます。(04.01.06)

北海道ラーメン 帯広ロッキー 大泉学園 11:00〜15:00 17:00〜22:00(スープ切れ終了)無休
北海道ラーメン 帯広ロッキー 練馬区東大泉2-34-1

大泉学園駅北口を出て右手のバスロータリーとパチンコ屋の間の道を真っ直ぐ進み、大泉街道にぶつかったら右へ500m程進み東映通りを左に曲がり東映大泉撮影所となりのOZスタジオシティ1階。徒歩15分。
2004年12月7日新規開店。千葉県の東金に本店のある人気店で千葉県を中心に展開しているが6店目として都内に進出。T・ジョイ大泉などOZスタジオシティを訪れるファミリーを受け入られるように広々とした店内となっています。
みそラーメン 800円、塩ラーメン 800円、正油ラーメン 800円、カニみそラーメン 900円、赤辛(みそ味)900円、黒辛(正油味)900円。
カニみそラーメン。洗面器のような幅広の大きな丼に入って出てくるラーメンは北海道産の味噌に10種類以上の食材をブレンドしたオリジナルのみそダレをカニから取ったダシを使ったスープで割ったもの。スープの中にはカニのむき身も入っています。カニそのものはあまり味がしないのですが味噌の味わいが加わってふわっとした食感が楽しめます。麺は北海道から空輸してくる西山製麺製の特注中太麺で西山の麺としてはやや柔らかめの食感。(04.12.11)

麺屋 とらのこ 大泉学園 11:30〜14:00 18:00〜22:30(土日祝は22:00)月曜休み
麺屋 とらのこ 練馬区東大泉3-2-7 Tel 03-3923-8891

大泉学園駅北口を出て右手のバスロータリーとパチンコ屋の間の道を真っ直ぐ進み、大泉街道にぶつかったら信号を渡って右へ300m程進みセブンイレブンの先の細い道を左に入ってすぐ右側。

2005年3月31日新規開店。表通りから少し奥に入った飲み屋横丁の中にあって目立ちませんが、人形町にある「火の国らーめん てっぺん」出身のまだ若く人当たりの良い男の人が一人でやっています。店内カウンター8席、テーブル1卓。
にんにくらーめん 550円、魚だしらーめん 600円、つけめん 650円。大盛り100円増し。半熟味玉 100円、メンマ 100円、のり 100円、ちゃーしゅー 200円。ぶたごはん 200円。

つけめん。茶濁したつけ汁はカツオだしを中心に魚介系の風味が程よく出て甘・辛・酸の味付けが控えめに効いたマイルドな味わい。中には少しだけ刻みチャーシューとメンマが入っています。中細縮れ麺はつけ麺としては少し弱さが感じられるがつけ汁との絡みは良い。(05.04.07)

昼・夜限定15食の柚子胡椒つけめん(680円)。さらに麺は8月31日までの限定のつけ麺用のタピオカ入り平打ち麺。つけ汁は開店当初に比べると動物系と魚介系の濃厚さがさらに増し、味付けも酸味や甘みは消えてストレートに魚介系の風味が伝わって来ます。つけ汁に入っているチャーシューもぷりっとした食感の短冊状のものになりいい感じです。さらに麺にかけられた柚子胡椒でスパイシーさが引き立ちます。タピオカ入りの平打ち細麺はつるっとした食感で縮れが強くつけ汁と良く絡みます。(05.08.05)

つけめん。麺は浅草開化楼特注のうどん粉入りの平打ち麺を指定。開店当初の麺の弱さは無くなりしっかりした弾力のある麺となっており濃厚な魚介系のつけ汁をしっかりと受け止めています。 つけ汁は今日は甘さ控えめで頼んでみましたがこの方が最後まで飽きのこない味わいとなっています。カウンターに置かれたガーリックチップや魚粉を投入すると味わいの変化が楽しめます。(05.11.29)

新たにWテイストつけ麺(かつおダレと辛ダレ、温泉玉子付き。1000円)が昼間限定で登場しています。

柚子胡椒つけめんを冬季限定の温麺で、さらに麺は平打ち麺を指定。味付けは甘み抜きでお願いしました。
温麺にすると別の鍋で熱しておいたダシ汁を大きなドンブリにたっぷり注いでその中に麺を泳がしてくれるので最後まで熱々のまま食べられ、麺が絡まないので食べやすいです。
甘さを排除してスパイシーな柚子胡椒と濃厚な魚介の風味があいまってインパクトのある味わいです。うどん粉入りの平打ち縮れ麺はスープに浸かっていても最後までがっしりした食感が変わりません。最後に残ったダシ汁をつけだれの方に注いでスープ割りもできます。残ったダシ汁ではなく新たにスープ割りもしてくれますが食べ終わってもまだ熱々なのでそのままスープ割りをしました。(06.02.01)

柚子胡椒つけめんを浅草開化楼特注のうどん粉入りで注文。しっかりした節系の風味にスパイシーな柚子胡椒が効いたつけ汁と麺に乗せられた柚子の風味が引き立ち、弾力のある平打ち麺と良く絡みます。(06.03.24)

にんにくらーめん。魚介系を加えない動物系だけのスープに程よくニンニクの風味が加わり濃すぎず薄すぎずしっかりとした味わい。やはりベースのスープがしっかりしているのが良くわかります。浅草開化楼の細麺もしっかりした弾力がありスープとなじんでいます。スープの上には白ゴマが浮かび、しゃきっとしたモヤシ、メンマ、香ばしく柔らかなチャーシューが乗っています。(06.04.18)

8月一杯の予定で始まったカレーつけめん(700円)。辛さは1から4までの4段階を指定できます。今日は3で、さらにいつものように甘み抜きでお願いしました。麺はうどん粉入りの浅草開化楼特注の平打ち麺。魚介系の風味の効いたつけだれにカレースパイス、粉唐辛子、ホワイトペッパー、さらに辛さの決め手はハバネロが加わりパンチの効いた辛さが広がります。もちもちっとした平打ち麺はつけ汁との絡みも良い。辛さの中に和風の魚介系の風味がしっかりと出た味わいでカレーつけめんというよりは辛つけめんといった印象です。(06.08.02)

新作で年初ころから始めたいという辛つけめん(仮称)のあつもりを作ってもらいました。丼の中の熱々のスープに泳いでいる浅草開化楼の中太麺はスープと同化して最後まで冷めずにさらにつけ汁も薄まらないという利点があります。麺自体のコシも衰えずしっかりした食感を保っています。煮干の風味が良く出たつけ汁は山椒、黒七味、ラー油をバランス良くミックスしてピリリとした辛さがあり後味がすっきりとしています。つけ汁の中には刻みチャーシュー、メンマが入っています。(06.12.06)

前回試食させてもらったつけめんが冬季限定メニューのピリ辛坦々温つけ(700円)として登場しています。
ピリ辛坦々温つけ。激辛もできます。前回の試食時からさらに改善を加え、山椒、黒七味、ラー油を使って辛みを出しニンニクや揚げネギなども加わって複雑に絡みあい、エスニックな風味を醸し出したつけ汁となっています。途中で酢を加えると酸辣湯(スーラータン)のような味わいにも変化します。熱いスープに浸された麺の上には湯がいたモヤシが乗って味わいにさっぱり感を与えています。麺は平打ちも選べますが今回は中太麺。ごわっとした硬さがありスープに浸っていても最後までしっかりとした食感を保ち温度も低下せずに食べられます。(07.01.23)

柚子胡椒つけめん。麺が以前の浅草開化楼の太麺から三河屋製麺の中太縮れ麺に変更になっていました。麺の上には柚子が乗っています。ただしこの麺は明日から違うものに変えるそうです。つけ汁はいつものように甘み抜きで作ってもらいました。たっぷり入った魚粉による魚介系の風味の中にスパイシーな辛さがピリっと効いています。(07.06.06)

竹蔵 大泉学園 12:00〜14:30 17:00〜21:30 日曜休み
竹蔵 練馬区東大泉6-52-11

大泉学園駅南口を出て線路沿いに保谷方面に進み、アンダーパスを超えて左に30mほど進んだ右側。徒歩1分。

2007年3月5日新規開店。落ち着いた和風の外観の店内はカウンター8席、2人掛けテーブル2卓。

拉麺 700円、ネギ拉麺 800円、煮豚面 950円、雲呑麺 850円、塩拉麺 700円、冷やし中華 950円。
豚肉餃子(3つ 300円、5つ 500円)、貝柱餃子(5つ)550円、煮豚飯 350円。

拉麺。最近多いインパクト系ではありませんが、魚介系の中に鶏・豚といった動物系をほのかに効かせ醤油を引き立てたオーソドックスな味わいのスープ。平打ちの中細縮れ麺はぷりっとした食感。炙り焼きチャーシュー、メンマ、ほうれん草、半熟味玉1個、刻みネギのトッピング。(07.03.23)

東京屋台ラーメン とんとん亭 大泉学園 18:00〜翌4:00 無休
東京屋台ラーメン とんとん亭 練馬区東大泉4-3-18

大泉学園北口を出て線路沿いに左に進み、アンダーパスの上を渡って右へ進み30mほど先を左、すぐに右に曲がって20m先左側。大泉大勝軒のすぐそば。

2007年7月25日新規開店。川口に本店のある店の大泉学園店。屋台風の店舗は背中合わせにカウンター12席。

ラーメン 600円、ねぎラーメン 800円、チャーシューメン 800円、ねぎチャーシューメン 1000円、みそラーメン 700円、ねぎみそラーメン 900円、ねぎみそチャーシューメン 1100円、とんこつ塩ラーメン 700円、とんこつ黒ラーメン 800円、黒ねぎラーメン 1000円など。

黒ねぎラーメン。クリーミーな豚骨スープで豚骨の甘みが効き表面にはうっすらとマー油が浮かんでいるがメニュー名ほどの黒さはない。最初はクリーミーな旨みが感じられるが後半やや油っこさで飽きが出てくる。細縮れ麺は普通の硬さで茹で加減は注文に応じてくれます。トッピングのチャーシューは大振りでとろけるような柔らかさがある。ネギは辛く味付けされてしゃきっとした食感。(07.08.06)

濃厚中華そば つけめん 伝堂 大泉学園 11:30〜15:30 17:30〜22:00(スープ無くなり次第終了)月曜休み
濃厚中華そば つけめん 伝堂 練馬区東大泉3-16-8 Tel 03-3925-0724

大泉学園北口を出て右斜めに進む道を進み、突き当たりの信号を渡ってすぐ左。徒歩5分。

2010年1月オープン。航空公園にある人気店「横浜らーめん 伝家」のセカンドブランド店として家系からの脱却を図った進化系のメニューを提供していますが伝家にもあるキャベチャーがトッピングメニューに継承されています。店内カウンター8席、テーブル1卓。

濃厚中華そば 700円、中華そば 700円、つけそば 750円。キャベチャー 100円、煮玉子 100円、のり 100円、辛み(にんにく付き)100円、チャーシュー 200円。

濃厚中華そば。スープは濃厚な豚骨スープに魚粉がたっぷり加わった上に鶏油が浮かび鶏油の甘みが効いて家系の名残りがほのかに感じられる味わいとなっています。銀杏軒の中太麺はもっちりとしてつるっとした食感。もう少し表面にざらつきがあるとさらにスープとの絡みが良くなりそうです。トッピングには肉厚の柔らかなチャーシュー、メンマ、水菜、刻み玉ネギ、海苔。刻み玉ネギは大粒でしゃきっとした食感がアクセントになっている。(10.01.26)

麺屋 蕃茄 (ばんか)大泉学園 11:00〜15:30 17:00〜22:00 月曜休み
麺屋 蕃茄 練馬区東大泉5-41-22 

大泉学園駅南口を出て左に線路沿いに30mほど進んだ右側。

2010年1月オープン。店名の蕃茄は中国語でトマトの意味ですが、トマトラーメンを出しているわけではなく濃厚魚介系のつけ麺が一押しとなっています。店内カウンターのみ14席。

濃厚つけ麺 780円、辛つけ麺 880円、特製つけ麺 980円、中華蕎麦(並盛 680円、大盛 780円)、まぜそば(並盛 480円、大盛 580円)。つけ麺は並盛(240g)、大盛(360g)W盛(480g)とも同価格。

濃厚つけ麺。 つけ汁はどろりとした濃厚な豚骨魚介で混ぜると柚子の風味が立ち上ってきます。がっしりとした食感の太麺の上には刻んだ蕃茄(トマト)が乗っているのでこれをつけ汁に入れると爽やかな酸味が加わります。つけ汁の中には刻みチャーシュー、メンマ、刻みネギが沈んでいます。スープ割りをお願いすると三つ葉を加えてくれて濃厚さがさっと消えて最後まで飲み干せます。(10.01.29)

南方ラーメン元気家 (閉店) 大泉学園駅 11:30-14:00 19:00-2:00 火曜休み
南方ラーメン元気家 練馬区石神井台5-23-17 Tel 03-5991-3359

大泉学園駅南口、学芸大付属高校方向に15分ほど行った、富士街道との交差点。バスの場合大泉学園南口からどれに乗っても良く、3つ目の停留所(富士街道)を降りてすぐ。
店内カウンター10席、テーブル2卓。
麺の状態を保つため、1日100食までとしますと書いてある。 ラーメン500円、高菜ラーメン700円、ねぎラーメン800円、チャーシューメン800円、なんこつラーメン(800円)は限定30食まで。
なんこつラーメンを食べました。 麺は細く真っ直ぐ、しんなりいているがコシがある。 豚頭、ゲンコツ、鶏ガラ、根昆布、干し椎茸、ニンニク、 生姜を強火で煮込んだ濃縮スープは茶濁しているが、 あっさりしてコクがあり、エスニックな味わい。 なんこつはじっくり煮込んで味がしみこんで、とろけるような柔らかさ。

今日は期間限定と書いてある、つけめん(800円)を食べました。 麺は白っぽい細くしなやかなストレート麺でつけだれと良く絡む。つけだれは褐色のトンコツベースのもので、良く処理されていてクセは全く無く、充分なコクがある。具にはチャーシュー、メンマ、細切り白髪ネギ、刻み万能ネギ。チャーシューはつけだれの中に投入するととろけるような柔らかさで美味しいです。(00.06.30)

   (2001年初夏閉店しました)

らーめん萩屋 (閉店)大泉学園駅 11:30〜14:00 18:00〜3:00 日曜祭日休み
らーめん萩屋 練馬区東大泉4-37 Tel 03-3867-0061

大泉学園駅北口、左斜めの道を真っ直ぐ進み、富士銀行の前の道を入り、九州ラーメンの角を右に曲がって10m程行った左側。
お店は居酒屋が何軒か入っているビルの一番奥。カウンターのみ10席。
ラーメン650円、チャーシューメン900円、冷しつけめん700円。チャーシューメンを食べました。ちりちりと縮れた細い麺は、始めは固めだが時間が経つとやわになってくる。鶏ガラからとったスープは和風醤油味でさっぱりしている。ロールタイプのチャーシューは程よい固さでまずまず。

今日は、夏季メニューの冷しつけめん(700円)を食べました。 大きな皿に刻み海苔をまぶした細い麺、チャーシュー、胡瓜、1/2味付け玉子が入り、小鉢に表面に胡麻が一面に浮かんだつけだれ。しかし変わっているのは、たれを麺の上にかけた方がいいとのご主人のアドバイス。つけだれにつけてもいいのですが、麺が細いので絡んでしまうそうです。ということでつけだれを麺にかけて食べました。つけだれは酸味の効いたさっぱりしたものですが、味付けとしては冷し中華のスープといった感じです。(00.06.27)

   (2002年閉店しました)

ラーメン飯店 天津 (閉店)大泉学園 11:30〜21:00 休日未定
ラーメン飯店 天津 練馬区東大泉3-36 Tel 03-3867-0801

大泉学園駅から大泉学園通りを新座方面に進み、大泉中学校北信号を右折して東映撮影所のある方に向かってどんどん進み、坂を下って少し道が広くなる手前の右側。
2001年12月4日新規開店。一般の民家の玄関を改造した店内はカウンター5席と、お客がいないときは家族の居間として使われていそうな小上がりにテーブル1卓と非常にこじんまりしていて、ラーメンの幟が出ていないとほとんどここがラーメン店とはわからない。娘さんとおぼしき方が応対に出ましたが、実際に作るのは人の良さそうなおばあちゃんで、丁寧に作っていて人の家におじゃましたようなアットホームな雰囲気です。
ラーメン390円、コーンラーメン、わかめラーメン、チャーシューメン各650円。ラーメンは歳末特別価格となっていましたがしばらくこの値段でやっていくそうです。
ラーメンを食べました。ややしょっぱめの昔ながらの味わいのスープに、やや柔らかめの細縮れ麺、オーソドックスにチャーシュー、メンマ、1/2玉子、ワカメ、刻みネギといった具。突出したものは無いが、店と人の雰囲気になんともほんわかした暖かさが感じられる。(01.12.30)

     (閉店しました)

本鮪スープ 国上屋 (移転)大泉学園 11:30〜14:00 18:00〜深夜(スープ切れまで)無休
本鮪スープ 国上屋 練馬区大泉学園町4-23 Tel 03-3867-8360

大泉学園駅から大泉学園通りを新座方面に真っ直ぐ進み、関越自動車道の下をくぐってさらに先のヤマダ電機の手前右側。駅からは2km。バス停「北出張所」から1分。
2001年10月10日新規開店。広々とした店内は学校の食堂のようにテーブルが配置されリラックスできる雰囲気。カウンター6席、テーブル席5卓。
マグロの顎から採ったスープに、フルーツを加えたさっぱりした正油味ラーメンだけでやっている。
らーめん650円、メンマらーめん750円、ネギらーめん750円、ノリらーめん800円、チャーシューめん950円、スペシャル1150円。
らーめんを食べました。スープからは魚系のやや生臭さのある香りがしますが、飲んでみるとさほど気にはならず、やや塩気があるがほんのりと魚系の風味がします。麺は中細の縮れ麺。やや柔らかめでもちっとした食感。具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ほうれん草、刻みネギ。チャーシューは肩ロースを特製塩釜で焼上げた特製だそうですが、さほど旨みは感じられなかった。(01.10.15)

メニュー構成が変わって、白(パイ)・・・濃厚でパンチのある力強いスープ、清(ちん)・・・透明感のある切れ味の良いスープの2種類から選べるようになり、らーめん650円、甘露らーめん、ネギらーめん、メンマらーめん各750円、ネギ・メンマらーめん850円、チャーシューめん950円、ネギ・チャーシューめん1050円、ネギ・メンマ・チャーシューめん1150円となりました。

今日は、甘露ラーメン(白)。本マグロから取ったクリーミーなスープはマグロの臭みは全く無く、ほんのり甘みの感じられるコクと深みのある味わいで最初の頃に比べると格段の進歩を遂げています。麺は普通の太さの縮れ麺で硬すぎず柔らかすぎず丁度良い食感でスープの持ち上げも良い。スープに浮かんだ焦がしネギの風味も良い。甘露とは特製の燻製味玉のことで、香ばしく燻製された味玉はとろりとした半熟でこれもまたなかなかの一品です。(02.03.12)

新たにつけめんがメニューに加わり、つけめん700円、甘露つけめん800円、ネギつけめん800円、メンマつけめん800円、ノリつけめん850円、チャーシューつけめん1000円、スペシャルつけめん1200円で、それぞれラーメンと同じく白(パイ)か清(ちん)のつけだれを選べます。
今日は甘露つけめん(清)を食べました。清のスープは本マグロのカマ、下顎、頬肉や野菜などからダシを取っており、白に比べてすっきりした切れ味があり、表面に浮いたマグロを揚げた油が香ばしい。つけだれの中には細切りのチャーシューとメンマが入り甘みは押さえてスパイシーな味わいとなっている。細麺は韓国高級ゴマ油をまぶして絡まるのを防ぐと共に香ばしい風味がします。甘露玉はほんのり甘みがして相変わらず美味しい味玉です。(02.05.23)

2002年7月22日、店名が「鮪(maguro)ラーメン」から国上屋に変更になり、店内も改装して以前の学校の食堂のような味気ないものから洒落た雰囲気に変わり、真ん中に10人掛けの大テーブル1卓、2人用テーブル2卓、小上がりもできました。
清(チン)のスープは鮪の他に鯛から採ったダシもブレンドしたものに変わりました。
今日は甘露らーめん(清)。以前の鮪のカマから採ったダシに加えて鯛のダシもブレンドされたスープはさらに味に深みが加わり魚のクセも抑えられすっきりした味わいです。中細の縮れ麺はやや柔らかめだがスープの持ち上げは良い。甘露玉は中までしっかり味がしみわたり相変わらず美味です。(02.07.26)

スープの素材が変わって、清スープは鯛と鮪のすっきり味、白スープは海老と鮪のこくまろスープになりました。さらにホタテ味噌の国上屋らーめん(850円)も登場しました。
今日は国上屋らーめん。ベースのラーメンは白(ぱい)スープに別皿でチャーシュー、メンマ、そしてホタテ味噌にレモンスライスが沿えられて出されます。白スープ自体は以前に比べて海老の風味が加わり旨みが増した濃厚な味わいになっており輪切りの唐辛子が浮かんでいます。ホタテ味噌そのものを味わうとカニ味噌のような独特の味わいでコリっとした擦りつぶした貝柱の食感があります。これをスープに投入するとより複雑で濃厚なインパクトのある味わいに変貌しました。独特の生臭さもあり好みの分かれるところですがカニ味噌が好きな人にはたまらない味わいでしょう。(03.05.22)

    (2005年2月13日閉店、2005年3月3日東久留米駅前に移転)

横浜家系ラーメン 竹之家 (閉店)大泉学園 18:00〜深夜(日祝11:30〜15:00 18:00〜24:00)
横浜家系ラーメン 竹之家 練馬区東大泉2-11 Tel 03-3923-9202

大泉学園駅北口を出て右手のバスロータリーとパチンコ屋の間の道を真っ直ぐ進み、大泉街道にぶつかったら右へ700mほど進んだ左側。
2003年2月27日新規開店。横浜家系ラーメンと書かれた店内はカウンター10席、奥にテーブル1卓。
らーめん600円、キャベツらーめん700円、辛口らーめん700円、ネギらーめん750円、ちゃーしゅーめん850円、スーパーちゃーしゅーめん1000円。
キャベツらーめんを食べました。スープはライトなとんこつ醤油味で油気はあまり無くさらっとした味わい。中太の麺はもっちりした食感で程よい硬さ。具には大きな海苔3枚、スライスされたチャーシュー、ほうれん草。茹でたキャベツはしゃきっとした食感。(03.03.03)

      (2005年2月閉店)

○清 (まるしん)(閉店)大泉学園 11:30〜15:00 17:30〜23:00 (土日祝22時まで) 月曜休み
○清 練馬区東大泉5-41-22 Tel 03-3924-2739

大泉学園駅南口の階段を下りて、線路沿いに石神井公園駅方面に30mほど進んだ右側。徒歩1分。
00.12新規開店。店内カウンターのみ10席。中華メニューもあるお店。
ラーメン480円、函館塩ラーメン500円、札幌ラーメン(味噌580円、塩550円、醤油550円)、タンメン550円、もやしそば550円、ワンタンメン580円、チャーシューメン680円、ゴマラーメン680円、ネギラーメン630円。
函館塩ラーメンを食べました。スープは透き通って魚介類の磯の香りのするあっさりしたもので、やや塩味が強めに感じられる。麺は細い縮れ麺、最初は固めだが時間が経つにつれてやや弱くなる。具にはチャーシュー、メンマ、海苔、ワカメ、刻みネギ。麺とスープのバランスはまずまず良いが、チャーシューは固めで味付けもいまいち、メンマはちょっと固すぎのきらいがあり、もう少し改善の工夫を要する。(00.12.19)

     (閉店しました)

横浜家系らーめん 江華 (閉店)大泉学園 11:30〜14:00 17:30〜24:00(日祝 11:30〜22:00)
横浜家系らーめん 江華 練馬区東大泉2-11 Tel 03-3923-9556

大泉学園駅北口を出て右手のバスロータリーとパチンコ屋の間の道を真っ直ぐ進み、大泉街道にぶつかったら右へ700mほど進んだ左側。
2005年11月11日開店。以前同じく家系の竹の家があった場所で店内は竹の家のままでカウンター10席。
らーめん 600円、ねぎらーめん 700円、ちゃーしゅ麺 900円。辛口らーめん 700円、キャベツラーメン 700円。

らーめん。家系のラーメンとしてはかなり豚骨のコクが足りていないようでさらっとしていて、これだと味濃い目にしてもまだ足りなそうです。中太の縮れ麺はもちっとした食感。具にはチャーシュー、海苔、ほうれん草、刻みネギ。チャーシューはうまく処理されていないようで臭みが残る。(05.11.21)

      (閉店しました)

らーめんつけめん 十兵衛 (閉店)大泉学園駅 11:00〜15:00 土祝11:00〜16:00 月・火休み
らーめんつけめん 十兵衛 練馬区石神井台3-24-39 Tel 03-3995-3113

大泉学園駅南口の階段を降りて、線路沿いに石神井公園方面に進み、踏み切り(角にぎょうざの満州)のところで右に曲がり、道なりに真っ直ぐ進むと、学芸大学付属小にぶつかるので塀に沿ってしばらく進み、先に石泉ショッピング街があるのでその奥の方右側。徒歩10分。
外観は緑を基調とした爽やかさがあふれ、合わせたように店内外には観葉植物、店内もこざっぱりして青いテーブル2卓とカウンター5卓。女性店主が暖かい応対で迎えてくれる。ラーメン好きが昂じて00.06.10新規開店したそうです。
らーめん(むつこい・あっさり)650円、和風とんこつらーめん650円、つけめん650円、油そば650円、メンマラーメン700円、煮玉子ラーメン700円、チャーシューメン750円、冷し中華(夏季)600円。
らーめん(むつこい)を食べました。デザートにコーヒーゼリーかサラダが付いてきます。むつこいは表面の油が多くなっているそうです。化学調味料を使わないスープは煮干や節系の魚系に野菜が加わったそうですが、とてもさっぱりしていながら深みがあります。ただ表面の油はちょっとくどく感じる人がいるかも知れませんが、その場合はあっさりを注文した方がいいでしょう。麺は細めの縮れ麺で始めは固めですが後半やや弱くなってくるが、現在いろいろ試行中とのこと。具にはチャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、刻みネギ。チャーシューは適度に脂身の混じったもの。

続いて、つけめんも食べてみました。麺はらーめんと同じ細縮れ麺。つけだれは酸味とぴりっとした一味の辛みのインパクトのある和風醤油味のさっぱりしたもので、中に細切りのチャーシュー、ナルト、メンマ、そしてしゃきっとしたネギがアクセントになっている。スープ割りしてもらうと魚系の出汁の風味が良く感じられ後味さっぱり。(00.09.08)

今度は和風とんこつらーめん。和風ダシにトンコツのこってり感が加わっていますが、良く処理されたトンコツにより、しつこさは無く、普通のらーめんのさっぱりした味わいにインパクトが加わります。麺は細い縮れ麺でコシがあり、スープと良く絡む。具にはチャーシュー、メンマ、海苔、刻み万能ネギ。(00.09.22)

冷し中華は今年は今日で終了です。今日はまず、らーめん(あっさり)。むつこいの時と違って表面の油が無い分、魚系の出汁が良く味わえ、無化調ながらコクと切れがあり非常にハイレベルなスープです。麺も細麺ながらコシがあり美味しい。なお、+50円で半熟の煮玉子が入る煮玉子らーめんもお徳でおすすめです。

続いて、油そば。つけめんと油そばは太麺か細麺を選べるようになりました。今日は太麺で頼みました。太麺と言ってもさほど太くはありませんが、コシは充分。良質の油を使っていて油っこさやくどさは無く、やや酸味の効いた味付けもちょうどいい濃さのタレと絡ませると一気にスルスルと食べ進めます。具にはチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔。いずれも良質な素材で美味しいです。
なお、つけめんのスープ割りは、和風出汁かトンコツを選べるようになりました。前回は和風出汁で割ってもらったので、トンコツで割った場合のスープを味見させてもらいましたが、こちらはやや酸味の効いたかなり濃厚なコクのある味わいとなりこれまた美味しいです。(00.09.30)

メニューが少し変わって、ねぎらーめん(750円)、ねぎ油そば(750円)、正油とんこつつけめん(650円)が加わり、和風とんこつらーめんが正油とんこつらーめんとなっていました。

今日は、中太麺で煮玉子つけめんを頼みました。麺は前の細麺の時に比べて実に固めでコシがありしっかりした歯ごたえになっていました。煮玉子は半熟で良く味付けされている。つけだれは今日は少し甘みが強めだが、さっぱりした和風出汁でコクと切れがあります。(00.10.07)

今日は、正油とんこつつけめんをあつもりで注文。麺は中太麺を選択。器はあつもり用に新しいものを用意するそうですが、とりあえずラーメンの器に入れてもらいました。一度水で締めた麺を再度温め直してあるので、つけだれが最後までさめずに食べられます。ただ、麺が加水率低めのためか互いにくっつきあってしまう部分が出てきます。これは来週から麺を変えることで解決するそうです。使う予定の麺を見せてもらいましたが太さは今とさほど変わりはなく、食感が変わるそうです。つけだれは甘さと辛さが微妙に絡み合い和風出汁に控え目にトンコツスープがいいバランスで入ります。(00.10.15)

今日は、煮玉子つけめん(あつもり)を太麺で。麺が変わって、だいぶ太くなり、コシもあります。ただし、今日のつけだれは、出汁があまり出ておらず、さらに甘みが強く感じられました。(00.10.22)

今日は、ねぎ油そば(太麺)。ラードは使わず植物性の油を使用しているので、口当たりは軽く、しゃきっとした細切りネギとスパイスがアクセントになって、しっかりしたコシのある麺との相性も良い。酢を加えるとマイルドな味わいに変化します。今日はこれにさらに生卵を入れてもらいましたが、これが意外と良くマッチして、さらにマイルドさが増しました。(00.11.12)

今日は、煮玉子ラーメンを太麺で。普通のラーメンに+50円で半熟の煮玉子が入ります。魚系の和風出汁の香りが香ばしくあっさりしながらコクがあります。太麺もしっかりしたコシがあり最後まで美味しく食べられます。(00.12.02)

今日も煮玉子ラーメン。麺をつけめんに合わせたものに変えたそうで、以前に比べて量が多くなり(180g)ラーメンだと早く食べないと最後の方になってくると少しだれてくるようです。(01.02.04)

メニュー構成が少し変更になって、らーめん650円、つけめん650円、特製らーめん800円、特製つけめん800円、正油とんこつらーめん650円、正油とんこつつけめん650円、油そば650円、トッピングは生玉子60円、煮玉子80円。特製は具にチャーシュー、メンマ、煮玉子が豪勢に乗ります。
今日は、つけめん+煮玉子を食べました。麺は中太麺を選択。しっかりとしたコシがある麺です。つけだれはトンコツと魚系がミックスされてうまくバランスが取れていて、以前より甘みが押さえられいます。(01.04.21)

今日もつけめん。麺は太麺で頼みましたが、当初の頃と比べるとぷりっとした歯ごたえで、実にしっかりした麺になっています。つけだれも魚系の風味が濃厚に出て、ほんのり辛みと酸味が効いて美味しいです。(01.08.19)

今日は正油とんこつつけめん+煮玉子をあつもりで頼みました。良く煮込まれたコクのある豚骨スープと魚系のスープを合わせるダブルスープで作られたつけだれは無化調ながらしっかりしたインパクトがあり、味付けも穏やかな酸味・辛み・甘みが加わり柚子の風味もアクセントになって完成度が非常に高くなっています。
麺は太麺で頼みましたが、こちらもしっかりした歯ごたえでコシが強くつけだれとの絡みも良い。
スープ割りは和風でお願いしましたが、一転して鰹の風味が良く出てまた違った味わいを楽しめます。
程よい半熟の煮玉子は相変わらず良く味がしみこみ美味しい。
なお、1月9日から各メニューそれぞれ50円ずつ値上がりします。(01.12.23)

麺の選択が細麺・太麺の他に極太麺ができるようになりました。
今日は、特製つけめんを極太麺であつもりで食べました。極太麺といっても他の太麺を売りにしている店と比べるとまだそれほどではありませんが、この店の従来の太麺に比べるとぷりっとした食感であつもりにしてもしっかりとしたコシがあります。甘みと酸味のあるつけだれは無化調ながら節系の和風のダシがしっかりと出て上品な旨みがたっぷり。特製にするとチャーシューが3枚、半熟味玉が具に付いてきます。(02.01.26)

今日は、煮玉子つけめんを太麺で。上品な節系の風味が出ているつけだれは甘み・辛み・酸味がバランス良く味付けされていて、コシのあるぷりっとした太めの縮れ麺と良く絡みます。スープ割りをトンコツでお願いしましたがほんのり動物系の風味が加わりまた違った味わいを楽しめます。(02.06.16)

今度もつけめんを太麺で。ダブルスープの絶妙なバランスが取れているつけだれはスパイシーさも加わって、ぷりっとした太麺との相性もぴったりです。今度はスープ割りを和風でお願いしましたがこちらは節系の風味が一層引き立ちます。(02.12.11)

つけ麺に細・中太・太の他に新たに平打ち麺が加わり4種類から選択できるようになりました。
今日はつけめん(平打ち麺)。平打ち麺は厚みがありがっしりした歯ごたえで麺そのものの旨さだけでなく、つけダレもしっかりと捉えて相性も良くパンチが効いています。つけダレは挽き肉が多用されるようになってコクがさらに増しています。味付けも甘・辛・酸のメリハリがはっきりと出ておりバランスも良い。スープ割りをしてもらうとスパイシーさが表の現われてきてまた違った味わいを楽しめます。(03.05.31)

      (2010年5月閉店)


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