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麺屋 武蔵 新宿駅西口 11:30〜15:30 16:30〜21:30 日曜休み |
新宿区西新宿7-2-6 Tel 03-3796-4634
新宿駅西口を出たら、右側(大久保方向)に進み、大ガードのある交差点を渡って小滝橋通りを5分ほど進み、サンクスの先の角を右に曲がってすぐ。(山手線・総武線の線路から20mぐらいの位置)
らー麺700円、チャーシューメン1100円、つけめん700円、ワンタン500円。 今度はチャーシュー麺。チャーシューは柔らかくジューシー。 つけ麺は、ちょっとたれはしょっぱ目だけど、つけ麺としてはこのくらいでちょうどいいのかも知れません。 昆布とさんま干しの出汁とゆずの香りがよくマッチしています。 スープで割ってもらって、チャーシューをつけて食べるとほどよい味加減になりました。 夏季限定の柚子香冷やしラーメン(950円)、柚子を練りこんだとても弾力のある平打ち麺は、歯ごたえがあってGOOD!! さっぱりして出汁のよく効いたタレは、いわゆる冷やし中華のような すっぱさはなくおいしい。具には食べやすく刻んだチャーシュー、万能ネギ、きざみ海苔と彩りも食感をさそう。ただ、量的にはちょっと物足りない。
99.9.20より始めた、塩ラーメン(600円)+肉メン玉(300円)。 今度は塩つけめん(600円)。具は別皿で出される薬味のみというシンプルな構成。日本蕎麦と言ってもいいような胡麻を練りこんだ、ぷりぷりした麺を噛み締めると胡麻の味が口中に広がる。出汁だけで味付けされたようなスープと交互にじっくり味わうと、本当に他の具はいらない。やっぱりこれはつけめんで食べた方がおいしい 今日は、味玉らー麺(こってり)。最近はマスコミへの露出が多くいつ行っても行列ができてしまっています。太く丸いストレート麺は表面はつるっとしてしなやかだがとてもコシがあります。秋刀魚干しからとった出汁が良く効いたスープは無化調にもかかわらずしっかりとしたコクが出ています。具にはチャーシュー3枚、メンマ、海苔、刻みネギ、味玉。(00.01.05)
今日から始まった、新作の黒味噌らー麺(850円)を食べました。 麺は、バジルを練り込んだ平打ち麺で、ぷりぷりした食感でバジルの香りがほのかに漂います。 今日は期間限定の「魚穀醤油らー麺」(800円)。麺はバターを練りこんだという太めのしっかりした歯ごたえのあるものですが、するすると口の中に入っていく変わった食感。別皿でチャーシュー、半熟玉子、メンマ、刻みネギが付いてきて、どんぶりの中は麺とスープだけとシンプル。具を入れずにスープだけで味わうと、さっぱりした中に、海老の風味が感じられます。魚醤を使っているそうですが全くクセは無く、深みのある秋刀魚の出汁も味わえていい感じです。半熟玉子は中に出汁が注入されているもので味わい深い。具を投入しなくても美味しく味わうことができます。(00.04.26) 今日は、期間限定で今年の夏メニューの冷虹麺(れいこうめん、950円)。去年の柚子香冷やしラーメンと同じような平たい器に見た目から涼しげな盛り付けで出てきました。さっぱりした出汁の旨みが良く味わえる冷たいスープ。普通の麺にくちなしの赤とクロレラ・ほうれん草の緑の3色を練り合わせた平麺はぷりぷりした食感で歯ごたえがあって美味しい麺です。具には柔らかくさっぱりした味付けの蒸し鶏、しその混じったゼリーが上に乗っている。清涼感あふれる一品です。(00.06,26) 今日は、期間限定、昼夜各20食の酒骨(さかほね)のら〜麺(800円)。赤紫蘇を練り込んだ麺はぷりっとした歯ごたえで独特の風味のあるもので、スープと良く絡む。スープはトンコツ、鶏ガラ、魚系の出汁と酒粕が加わった塩ですが、酒粕の甘みが加わって塩ラーメンの概念からは外れた一風変わった不思議な味わいで、創作麺料理と言っていいでしょう。具には酒粕で煮たチャーシュー、同じく酒粕で煮た味付玉子、微塵切りのネギと全体としての一体感を醸し出している。(00.09.20) 期間限定、昼夜各20食のえび醤ら〜麺(800円)を食べました。見た目でも春をイメージさせる、桜色のシコシコした麺、ほのかに海老の風味が香るスープ、そして驚かされるのが赤い味玉、他にも緑色をした海老の風味が味わえる練り物、ホロホロと崩れる香ばしいチャーシュー、海苔、刻みネギ。スープは白醤油を使ったあっさりした中にも海老の風味がじわっと感じられる味わい。(01.04.13) 今日は季節限定のトマトと浅蜊の冷し麺(900円)。出てきてびっくりするのはトマトが練り込まれたオレンジ色の麺の鮮やかな彩り。食べてもトマトの味がします。スープは昆布ダシのほのかな味わいのする和風スープにプチトマト、浅蜊、蒸し鶏、枝豆といった具がさっぱりした味わいを引き立てます。(02.07.23) 季節限定のスカンピとムール貝のつけ麺(700円)。褐色をしたつけ汁は何かエスニックな風味のする味わいで中華の範疇からは外れていますが洋食としてみれば面白い。一緒に添えられたエビ入りのバターを溶かしながら味わいの変化を楽しむという試みも取り入れています。平打ちの麺は紅茶の風味が香ばしく麺だけ食べると美味しいがつけ汁との絡みはいまひとつといったところ。最後にスープ割りをしてもらうとムール貝なんでしょうが甘みも感じられ旨みが引き立つ。(04.05.17) 夏季限定の冷やし麺(750円)。平皿に近い器に入って出てきた冷やし麺はさっぱりとした清湯スープにもちっとして弾力のある中太平打ち麺が入り、底のほうには芝麻醤が仕込まれていて食べ進むと濃厚な味わいに変化していきます。トッピングにはロール状の鶏肉、ダシの入ったジュレ、ミニトマト、枝豆、メンマ、白髪ネギと清涼感があります。(07.08.01)
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らあめん ほりうち 新宿駅西口 11:00〜21:00(土曜 11:00〜20:00)日祭、第2・4土曜休み |
新宿区西新宿1-4-7 Tel 03-3340-2727 新宿駅西口、小田急ハルク裏側。 2007年8月29日、オーナーの引退により1961年創業の老舗の「満来」から後継者の堀内氏に引き継がれたのを期に屋号を「ほりうち」に変更。場所も従来の所から少しだけ新宿駅寄りに移動しガラス張りの明るい店内となりカウンターのみ15席となりました。 らあめん 800円、ざるらあめん 850円、納豆らあめん 870円、月見らあめん 900円、チャーシューざる 1150円。 チャーシューざるらあめんを食べました。麺は普通の太さのまっすぐな麺で柔らかく量が多い。スープは魚系の出汁が良く出ている。酸味は無く程よくピリ辛。チャーシューは脂身がなく肉厚、ボリュームたっぷり。最後にスープで割ってもらうとちょうど良い濃さになる。
「ほりうち」となって初めての訪問。
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若月 新宿駅西口 11:00〜1:00 日曜休み |
新宿区西新宿1-2-7 Tel 03-3342-7060
新宿駅西口、思い出横丁の中。 つけめんを食べました。店の2階で打った麺は短かく太い平打ち麺で、やや黄色みを帯びてぷりっとした食感でおいしい。 つけだれはあっさりした醤油味でシンプルですが出汁のコクがあります。
先日の思い出横丁の火事はちょうど隣りの店まで焼けましたが、ここは危うくセーフで、いつもと変わらず、何事もなかったかのように営業していました。 今日もワンタンメン。自家製の太い麺とつるっとしたワンタンがあっさりしながらコクのある正油味スープと良くマッチしています。この場所でこの値段でこんな味に出会えて満足です。(00.12.22) 今日は手打ちラーメン。一見、大雑把に作っているように見えますがあっさりしていて食べ進むにつれてじんわり旨みが感じられるスープに、シコシコした手打ちの平打ち縮れ麺が良くなじんでいます。具のチャーシューは小振りだがしっかり味がしみこんでいます。この値段でこれだけの味わいが楽しめるのはお得感一杯です。(03.02.17) ワンタンメン。最近の手の込んだラーメンと違ってシンプルな豚骨清湯スープに淡い味わいの醤油ダレが加わりぴろっとした平打ちの自家製手打ち麺がなじんでいます。つるっとしたワンタンの食感もなかなかのものです。さくっとした食感のメンマとさっぱりしたチャーシューも味わいを引き立てます。(06.06.08)
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はな火屋 新宿駅西口 11:00〜14:00 17:00〜23:00 日曜休み |
新宿区西新宿7-8-6 Tel 03-5330-8070
新宿駅西口、右にまっすぐ進み、小滝橋通りをしばらく進んで、「二郎@小滝橋」の交差点を斜め左に入ってすぐ。 今度は、醤油らーめん。ずいぶん大きなレンゲがついてくる。焦がしネギの香りが香ばしいスープは濃い目の味付けだが、それほど醤油が突出しているわけでなく、魚系の出汁がきいておいしい。麺は平打ち縮れ麺でコシがある。具にはチャーシュー、メンマ、もやし、刻みネギ。スモークタイプのチャーシューは適度に柔らかくまずまず。 今日は、ざるらーめん。少し酸味の効いたつけだれは焦がしネギの香ばしさのするまろやかな味わいで、薄めなくても最後まで飲み干せます。麺は平打ちのつるっとした食感でつけだれと良く絡む。具のチャーシューは塊で入っているが口の中でとろける柔らかさ。(00.12.07)
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竈 新宿本店 (かまど)(移転)新宿 11:30〜22:00 日11:30〜15:00 無休 |
新宿区百人町1-24-8 Tel 03-3227-3247
新宿駅西口、小滝橋通りを進み百人町交差点を渡ってすぐの右斜めに入る道に入り、ヤマザキデイリーストアの前のビルの奥。大久保駅からが一番近く、南口出て右側に進み、左斜めの立ち食いうどん屋のある道を50mほど進んだところ。99.08.25オープン。 再度、窯焼チャーシューメンに燻玉。チャーシューと玉子、ネギは入口に置いてある竈(かまど)で燻製にしていますが、それで香ばしい香りがよく出ています。前に比べると今日は醤油のマイルド感が増してスープがさらに安定してきたようです。デフォルトではやや薄めにしてあるので、こってりが好みならそのように注文できます。 雑誌等で紹介されることが多くなって来たので、混雑しているかと思ったら夜の部はまだそれほどでもありませんでした。おつまみセット(燻玉、メンマ、チャーシュー)400円にビール(300円)、ラーメン600円。スープは魚介ダシ、とんこつと良くブレンドされ突出したものは無く、マイルドに仕上がっている。(99.11.17) 今日はすでに燻玉は売りきれのため、ラーメン(こってり)。こってりか普通を選択できるようになりました。前に比べて魚系の出汁がはっきりと強調されてよりインパクトが増してきたように感じられました。ただ今日はチャーシューの香ばしさが消えていたのと、燻製ネギが乗っていませんでした。(99.12.17) 2000年1月1日はお昼だけ開いていましたので行ってみると、今日は燻玉、替え玉サービスでした。チャーシューメン(普通)。普通にするとより魚系の出汁が強く感じられます。(00.01.01) 今日はラーメン(ふつう)。某ページのカウントゲットのお祝いに、ごちそうになってしまいました。年始休み明け初日ということで、少しスープのなじみが弱いのかなと思ったら、そうでもなく充分に満足いく味わいになっていました。(00.01.06) 今日は、特別企画で1ヶ月限定のくんかまラーメン(こってり)+燻玉。くんかまは燻製されたかまぼこが具に乗っている。ぷりぷりした食感のくんかまはスープのバランスを崩さずさっぱりしたアクセントになっている。今日のスープは魚出汁がかなり強く出ている。(00.03.03)
今日からお店がリニューアルオープンするとともに、新メニューとして、つけそば(700円)と辛竈ラーメン(700円)、サイドメニューとして燻胡麻プリン(200円)が登場しました。
先日のつけそばがどうも納得いかなかったので再度挑戦。 今日は新しく始まった、辛竈ラーメン。スープは魚系の出汁が強く出ている味噌風味で、上に辛味噌がトッピングされているもので、デフォルトではさほど辛くはなく、もっと辛いのが好みなら卓上の辛味噌で調整して下さいとのこと。味噌は表面にはあまり出ておらず、魚系出汁のコクが良く出ていて、太目のしっかりした縮れ麺と良く絡んで寒い気候の時なら身体が暖まっておすすめです。具にはチャーシュー、メンマ、海苔。燻製されたチャーシューは香ばしく柔らかく美味しい。(00.05.22)
今日は新作の、辛竈つけそば(750円)と杏仁プリン(200円)。辛竈つけそばの方は、前に食べた普通のつけそばの時とは変わって、煮干の出汁が良く効いてこってり感のある辛みのあるつけだれが出てきました。さほど辛さはありませんが物足りない場合は一緒に小壷に入っている辛味噌を加えて調節できます。具がチャーシューか蒸し鶏のどちらかを選べます。他には海苔とメンマ。スープ割りしてもらうとさらに煮干の風味が良く引き立ちます。 今日も、辛竈つけそば。今日は調整用の辛味噌がついてきませんでしたが、コストの関係でやめたのでしょうか。まあ、辛さはちょうど良かったので調節の必要はありませんでしたが。今日のつけだれは魚系の出汁の風味がかなり強く出ていました。サービスでチャーシューと蒸し鶏の両方が乗っていました(^^;(00.07.18) 今日から11月末までの期間限定で昼夜各30食の燻塩ラーメン(いぶしおらーめん)(700円)を食べました。同時に燻塩つけめんも発売しています。白濁したスープはうっすらと背脂が浮かんだトンコツスープに魚出汁をブレンドしたもの。使う塩は4種類をブレンド。かなり魚系の出汁がはっきりと感じられるが、魚臭さをまろやかな塩味で包み込んで味に深みが感じられます。麺は太目のコシのある縮れ麺。具にはチャーシュー2枚、海苔、メンマ、刻み万能ネギ。チャーシューは肉の旨味が出ている柔らかいもの。(00.09.01)
今日から2月末までの期間限定で昼夜各30食の冬味噌ラーメン(700円)とサイドメニューのプーアールプリン(200円)。 今日から始まった、海香麺(700円)を食べました。限定で昼・夜各30食です。 ブイヤベースをアレンジしたと言うスープは、肉や煮干などは使っていないそうで、わりと濃い目の味付けですが少しエスニックな味わいのする醤油味で、磯の香りと言うより魚醤っぽい風味が感じられますがクセは無く、食べやすいです。麺は中太のコシのしっかりした縮れ麺。具は燻製された香ばしいチャーシューが3枚、メンマ、海苔、刻みネギと普通のラーメンと同じもの。(01.03.01)
今日は竈ラーメン。700円になりましたが標準で燻玉が乗るようになりました。 今日も竈ラーメン。今日のスープは魚系が強く出ていて、人によっては好みが分かれる味わいとなっています。(01.06.04) (2004年8月歌舞伎町に移転)
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風来居 新宿 11:30〜16:00頃(スープ切れまで) 日曜休み |
新宿区西新宿7-19-18 Tel 03-3368-3223
新宿駅西口、新宿大ガード西交差点の角にある、とみん銀行のビルの裏側の道から、脇に入る道をそのまま真っ直ぐ500mほど進んだ突き当たり。
今日は、とろ肉塩ラーメンを食べました。良く煮込まれて、一瞬クリームポタージュかと見紛うような、とっても木目細かくマイルドでクリーミーなスープはその日の最初の安定した状態でしか採れないそうで15食ぐらいで無くなるようです。これを目当てに開店前からすでに数人が待ち構えています。
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はやし家 新宿 11:00〜15:30頃(スープ切れまで) 日曜休み |
新宿区百人町1-21 Tel 03-3366-1616
新宿駅西口、小滝橋通りを進み百人町交差点からさらに500mほど真っ直ぐ行くと、ガソリンスタンド(JOMO)が右側にあるので、その隣りの角を曲がったところ。大久保駅からは徒歩3分。 今日もつけめんを食べました。麺は少なめで注文、少なめの場合、味付玉子かメンマをサービスしてくれます。太い平打ち麺はとってもコシが強くて歯ごたえ充分。つけだれは、ほんのりトンコツに魚系のこってりした出汁が良く効いて、やや辛みが感じられ、この麺と良く調和しています。メンマはコリッとしていて美味しい。チャーシューもしっかりとした味わいで適度な固さ。最後にスープ割りしてもらうと鰹出汁が引き立ちこれまた美味しいです。(00.08.31) 今度は味噌ラーメン。つけめんと同じ極太のインパクトのある麺は最後までコシがあり、こってりしたややぴり辛のコクのある味噌スープに良く合っています。具にはスープと一緒に炒めたモヤシなどの野菜たっぷりと大きなチャーシュー。つけめんだけでなく味噌もなかなかいけます。(00.09.21) 今日は、つけめん。麺は普通で頼みました。300g以上のボリュームはさすがにお腹が一杯になりますが、鰹出汁とトンコツの濃い目のつけだれでするするといけます。(00.09.29)
今日もつけめん(麺少な目)。先日、女性の方でつけめん大盛りを食べた人がいたそうで、ご主人も驚いていました。なにしろ、大盛りだと700gぐらいあるそうです(^^; 今日はラーメン。うっすらと背脂が浮かんだトンコツと和風魚系の出汁がブレンドされたスープはしっかりとした味わいで、極太の平打ち麺との相性も良くこれもなかなかいけます。これもデフォルトだと麺が2玉入るので小食の人は麺少な目と言えば1玉で作ってもらえます。(00.12.13) 今日は、つけめん。以前に比べると麺の食感がつるっとしたものになっていましたが、しっかりしたコシがありのど越しが良い。つけだれは鰹の風味が最初にガツンと来るようになり、トンコツの風味は抑えられていました。麺は少なめで頼んだので、味玉を付けてもらいましたが、半熟でとろりとしていて美味しい。スープ割りしてもらうと、より一層、鰹の風味が良く出てきます。(01.11.09)
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もちもちの木 新宿 11:30〜22:00 無休 |
新宿区西新宿7-7-25ワコーレ第2ビルB1 Tel 03-3368-1751
小滝橋通りを新宿駅西口から大久保方面に進み、西新宿7丁目交差点の手前左側。 今日はつけ麺。つけだれは表面に油の層が張っているので熱々ですが、中華そばに比べると鰹の風味はさほど強くは出ておらず程よく酸味が効いています。麺は中華そばより太めの縮れ麺で良く湯切りされているがつけだれとの絡みはいま一歩といったところ。ぶつ切りされたチャーシューとしゃきっとした長いモヤシが一緒に添えられ、麺の上には刻み海苔がまぶされています。(02.09.25)
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蒙古タンメン 中本(新宿店) 新宿 11:00〜22:00 不定休(店内に掲示) |
新宿区西新宿7-8-11美笠ビルB1 Tel 03-3363-33214
新宿駅西口から右へ、大ガード交差点を渡って小滝橋通りを200mほど進んだ左側。 新宿店だけで新たに登場したインドラーメン(750円)。おそらく普通のタンメンのあっさりしたスープにカレーが乗ったラーメンで、スープそのものはさっぱりしていますがカレーをスープになじませると結構辛さが強く感じられますが中本本来の辛さとは異質な辛さです。もっちりした太麺の食感となかなか合っています。(03.11.18) 雑誌とのコラボレーションで期間限定で夕方17:00から提供されるトリノオリンピックラーメン(800円)。真っ赤なスープの辛さは味噌タンメンと北極の中間くらいですが雪をイメージした牛乳と生クリームと粉チーズのおかげでまろやかさが加わりマイルドな味わいになります。唐辛子に漬け込んだうずらの玉子で日の丸を表わし、ほうれん草が加わりイタリア国旗のトリコロールを表わしています。さらにチャーシューの上には金箔が乗って金メダルをイメージしています。(06.02.15)
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めん屋 桔梗 (ききょう)新宿 11:30〜2:00 日曜休み |
新宿区西新宿7-6-8
新宿駅西口から右へ、大ガード交差点を渡って小滝橋通りを真っ直ぐ500mほど進み、職安通りとの交差点を右に曲がってすぐ右側。
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紀州らーめん 麺や壱喜 (いっき)新宿 11:00〜22:00 日曜休み |
新宿区西新宿1-18-8 Tel 03-3346-3610
新宿駅南口から甲州街道を初台方面に進み、最初の信号を渡って50mほど先の新宿スカイビル地下1階。
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竈(新宿西口店) 新宿 11:30〜15:00 17:00〜22:30(12月より 11:30〜22:30)年内無休 |
新宿区西新宿7-10-6 Tel 03-3366-1047 新宿駅西口から西口大ガード交差点を渡り、左にあるスターホテル東京の並び。
2006年11月20日新規開店。竈直営店として新宿本店、浜松店に続く3店目の店舗となります。 ラーメン 650円、くんたまラーメン 750円、得入りラーメン 850円、くんたまチャーシューメン 950円、全部のせラーメン990円。焼きらーめん 700円、くんたま入り焼きらーめん 800円、得入り焼きらーめん 850円、くんたまチャーシュー入り焼きらーめん 950円、全部のせ焼きらーめん 990円。 くんたま入り焼きらーめん。焼きらーめんといっても焼きそばのように麺が焼かれているものではなく、中太麺を茹でたものを軽く炒めてネギと刻みチャーシュー、とんこつスープで仕上げた塩ベースの味わいで見た目は油そばのようです。麺の上にはチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、刻み海苔が乗っています。一緒にペーストされた唐辛子と芝麻醤に酢を加えたものの2種類の調味料が別皿で出されるので少しずつ麺に足して食べます。スープが無いのでもさっとした食感でどうものど越しが良くありません。(06.11.22)
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麺屋 翔 新宿 11:00〜21:00 日曜休み |
新宿区西新宿7-22-34 Tel 03-3364-5787 新宿駅西口から小滝橋通りを大久保方面に進み"西新宿保健センター"の信号を斜め左に入り200mほど先の炉辺焼きの店の角を左に曲がって50mほど先右側。 2007年4月10日新規開店。以前「池袋ひかり町ラーメン名作座」にあったが施設が閉鎖となったため閉店。約1年後にこの場所で再開。店内カウンターのみ13席程度。 塩そば 700円、塩玉そば 800円、塩肉そば 900円、塩肉玉そば 1000円、中華そば 750円、肉中華そば 950円、つけそば 650円。麺は大盛り無料。 塩そば。表面に透明な香味油が浮かんだスープは鶏の風味の中に魚介系の旨みが溶け込んで香ばしさと深みのある味わい。 中細のストレート麺はしなやかな食感でしっかりとしたコシがある。トッピングには都度切り分けてバーナーで炙った香ばしい肉厚のチャーシュー、穂先メンマ、海苔、笹切りネギ。 (07.08.09)
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味噌屋八郎商店 新宿 11:00〜23:00 無休 |
新宿区西新宿7-5-5 Tel 03-6304-0420 新宿駅西口から小滝橋通りを大久保方面に300mほど進んだ「西新宿保健センター」信号の角。 2009年7月2日新規開店。なんつッ亭グループが展開する味噌ラーメン専門店として登場。カウンターのみ10席の店内に入ると元気の良い掛け声が飛び交い活気にあふれています。 味噌らーめん 780円、辛味噌らーめん 880円、カレー味噌らーめん 880円、トマト味噌らーめん 880円。カレーぶたまんま 380円、半カレーぶたまんま 250円、夫婦円満餃子 380円。 トマト味噌らーめん。スパイシーな特製味噌スープにさっぱりとした酸味のある特製トマトソース、そして黒マー油の香ばしさがバランス良く調和した味わいでニンニクの風味がアクセントになっています。がっしりとした食感の太麺がスープとマッチしています。トッピングには肉厚のチャーシュー、刻み青ネギ。(09.07.03)
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晴れる屋 (閉店)新宿 11:30〜15:00 18:00〜22:00 当面無休 |
新宿区西新宿7-9
新宿駅西口から右に進み、西口大ガード交差点を渡り小滝橋通りを大久保方面に進み最初の信号の角にある麺遊記の脇を左斜めに進んで10m先右側。
今度は、つけめん+味付玉子(100円)。つけだれは魚系の風味が広がるとろっとした濃厚な味わいで、酸味と甘みが加わり辛みは控えめだが麺を良くからめて美味しいです。もちっとした太麺はコシも充分で麺自体の旨みを味わえる。具には細切りチャーシュー、海苔の他にここにもキンピラゴボウが入っていて一風変わっています。最後にスープ割りしてもらうと一層魚系の風味が引き立ちます。 (2002年2月末閉店しました)
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江戸っ子とんこつ (閉店)新宿 11:30〜21:00 |
新宿区百人町1-23-22
JR中央線大久保駅南口改札を出て右に進み、左斜めの立ち食いうどん屋のある道を10mほど進んだ右側。
新しく、瓦つけめん(醤油)700円、(味噌)800円が始まっていました。 (2002年春閉店しました)
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おにやんラーメン (閉店)新宿 11:30〜15:00 17:00〜21:00 土日祝休み |
新宿区西新宿7-22-34
新宿駅西口から右に進み、西口大ガード交差点を渡り小滝橋通りを大久保方面に進み、小滝橋二郎のある信号を左に入り、次の角(少し先に、はな火屋)を右に曲がってそのまま真っ直ぐ進んだ突き当たり。 (2003年7月移転閉店しました)
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小笠原塩ラーメン 鳥よし (閉店)新宿 11:00〜15:00 17:00〜21:00(土曜 11:00〜15:00)日祝休み |
新宿区西新宿2-3-1新宿モノリスビルB1 Tel 03-3348-0384
新宿駅西口、ヨドバシカメラの脇の道をまっすぐ500mほど進んだ京王プラザホテルの隣りのビルの地下飲食店街の中。
(2003年夏閉店)
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中華そば専門店 八兵衛 (閉店)大久保 11:00〜22:00 |
新宿区百人町1-20-3 Tel 03-3366-1142
大久保駅から大久保通りを北新宿方面に進み、小滝橋通りと交差する北新宿1丁目交差点を左折して100mほど進んだ左側。 (2004年2月閉店)
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六白 三平らーめん (閉店)新宿 11:00〜23:00 無休 |
新宿区百人町1-23-2 Tel 03-3365-5501
JR中央線大久保駅南口改札を出て右に進み、左斜めの立ち食いうどん屋のある道を10mほど進んだ右側。
新メニューとして竹炭麺(800円)、三平元気つけめん(850円)が登場していました。 (2004年6月閉店)
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鰹だし醤油らーめん 神楽屋 (かぐらや)(閉店)大久保 11:00〜15:00 17:00〜20:00 日曜休み |
新宿区百人町1-20-3
大久保駅から大久保通りを北新宿方面に進み、小滝橋通りと交差する北新宿1丁目交差点を左折して100mほど進んだ左側。 野菜入りつけめん。本日から始まりましたが、まだ試行中とのことで野菜入りにしたこともあってらーめんに比べると鰹の風味はほとんど伝わって来ないあっさりした味わいのつけ汁で、辛味や酸味も控えめでスープ割りしなくてもそのまま飲み干せそうな感じです。中細のストレート麺もあっさりしたつけ汁のためさほど絡んできません。つけ汁の中にはメンマ、チャーシューが入り麺の方には海苔が添えられています。今後さらに改良を加えていくそうなので今後に期待したいところです。(04.04.23) (2004年12月閉店)
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末廣ラーメン本舗 (閉店)大久保 24時間営業 無休 |
新宿区百人町1-23-2 大久保駅南口を出て斜め右の小滝橋通りへ抜ける道を進んですぐ右側。
2005年9月4日新規開店。昭和4年京都屋台の味と看板にあるように徹底した昭和初期のレトロな雰囲気を演出していて店内には昔のホーロー看板などがびっしりと飾られています。京都の新福菜館に作り方を学んだという独特のラーメンを提供しています。 肉中華そば。真っ黒な熱々のスープは見た目ほどは醤油が立っておらずスープの上にたっぷり乗った肉からの甘みも加わりまろやかな味わい。カウンターの上の容器に入った刻みネギは入れ放題。細ストレート麺はスープとなじんでほど良く味がしみこんでいい感じです。(05.09.15)
勉強セット。肉中華そばと焼めし(小)のセットです。中華そばは前回に比べてさらっとした味わいで旨みが減少したように感じられる。これは上に乗った豚肉自体の味付けが薄くなったためのようです。 (2006年3月21日閉店)
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○元 (閉店)新宿 11:30〜スープ切れまで(20:30頃) 日祝休み |
新宿区百人町1-15-4
JR中央線大久保駅南口改札を出て左に、高架沿いに右に15mぐらい進んだ左側。 (2006年6月29日閉店)
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